【烈’s study!がていねいに解説】図形と計量 4S数学問題集数Ⅰ 305 面積応用3 - 質問解決D.B.(データベース)

【烈’s study!がていねいに解説】図形と計量 4S数学問題集数Ⅰ 305 面積応用3

問題文全文(内容文):
1辺cと2つの角A、Bが与えられた△ABCの面積をSとするとき、次の問いに答えよ。
(1)aをc、A、Bで表せ。 (2)S=c²sinAsinB/2sin(A+B)
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1辺cと2つの角A、Bが与えられた△ABCの面積をSとするとき、次の問いに答えよ。
(1)aをc、A、Bで表せ。 (2)S=c²sinAsinB/2sin(A+B)

単元: #数Ⅰ#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#図形と計量
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
1辺cと2つの角A、Bが与えられた△ABCの面積をSとするとき、次の問いに答えよ。
(1)aをc、A、Bで表せ。 (2)S=c²sinAsinB/2sin(A+B)
投稿日:2023.05.26

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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次のような四角形ABCDの面積を求めよ。
(1)∠A=135°、∠C=45°、AB=1、BC=3、CD=√2、DA=√2
(2)∠B=120°、AB=3、BC=5、CD=5、DA=4
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{2}}\ 平面上の長さ3の線分AB上に、AP=t\ (0 \lt t \lt 3)を満たす点Pをとる。\hspace{72pt}\\
中心をOとする半径1の円Oが、線分ABと点Pで接しているとする。\alpha=\angle OAB,\ \beta=\angle OBA\\
とおく。\tan\alpha,\ \tan\beta,\tan(\alpha+\beta)をtで表すと、\\
\tan\alpha=\boxed{\ \ あ\ \ },\ \tan\beta=\boxed{\ \ い\ \ },\ \tan(\alpha+\beta)=\boxed{\ \ う\ \ }\ である。\\
0 \lt \alpha+\beta \lt \frac{\pi}{2}であるようなtの範囲は\boxed{\ \ え\ \ }\ である。\\
tは\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲にあるとする。点A,\ Bから円Oに引いた接線の接点のうち、\\
PでないものをそれぞれQ,\ Rとすると、\angle QAB+\angle RBA \lt \piである。\\
したがって、線分AQのQの方への延長と線分BRのRの方への延長は交わり、\\
その交点をCとすると、円Oは三角形ABCの内接円である。\\
このとき、線分CQの長さをtで表すと\ \boxed{\ \ お\ \ }\ である。\\
また、tが\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲を動くとき、三角形ABCの面積Sの取り得る値の範囲は\boxed{\ \ か\ \ }である。
\end{eqnarray}
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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
U={1,2,3,4,5,6,7,8,9}を全体集合とする。Uの部分集合A,Bについて、
A∩B={2},(Aの補集合)∩B={2,4,6,8},(Aの補集合)∩(Bの補集合)={1,9}であるとき、次の集合を求めよ。
(1)A∪B       (2)B        (3)A∩(Bの補集合)

U={x|1≦x≦10,xは整数}を全体集合とする。Uの部分集合
A={1,2,3,4,8},B={3,4,5,6},C={2,3,6,7}について、次の集合を求めよ。
(1)A∩B∩C (2)A∪B∪C (3)A∩B∩(Cの補集合) (4)(Aの補集合)∩B∩(Cの補集合) (5)(A∩B∩Cの補集合) (6)(A∪C)∩(Bの補集合)

A={1,3,3a-2},B={-5,a+2,a²-2a+1},A∩B={1,4}のとき、
定数aの値と和集合A∪Bを求めよ
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問題文全文(内容文):
$m$を定数とする。連立方程式
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
\vert x \vert+y=2 \\
x^2-2y^2+5\vert x \vert +7y-9=m
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
が実数解をもつような定数$m$の値の範囲を求めよ。
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