問題文全文(内容文):
次の放物線と直線は異なる2点で交わる。その交点をそれぞれA, Bとするとき、線分ABの長さを求めなさい。
(1)$y=x^2$, $y=x+2$
(2)$y=-\displaystyle \frac{x^2}{2}$, $y=-x-4$
次の放物線と直線は異なる2点で交わる。その交点をそれぞれA, Bとするとき、線分ABの長さを求めなさい。
(1)$y=x^2$, $y=x+2$
(2)$y=-\displaystyle \frac{x^2}{2}$, $y=-x-4$
チャプター:
0:00 オープニング
0:05 問題文
0:15 (1)解説
1:31 (2)解説
2:46 エンディング
単元:
#数学(中学生)#中3数学#三平方の定理
教材:
#TK数学#TK数学問題集2(幾何編)#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の放物線と直線は異なる2点で交わる。その交点をそれぞれA, Bとするとき、線分ABの長さを求めなさい。
(1)$y=x^2$, $y=x+2$
(2)$y=-\displaystyle \frac{x^2}{2}$, $y=-x-4$
次の放物線と直線は異なる2点で交わる。その交点をそれぞれA, Bとするとき、線分ABの長さを求めなさい。
(1)$y=x^2$, $y=x+2$
(2)$y=-\displaystyle \frac{x^2}{2}$, $y=-x-4$
投稿日:2024.07.15