ド・モアブルの定理を数学的帰納法で証明するよ。 - 質問解決D.B.(データベース)

ド・モアブルの定理を数学的帰納法で証明するよ。

問題文全文(内容文):
ド・モアブルの定理を数学的帰納法で証明していきます.
単元: #複素数平面#数列#数学的帰納法#数学(高校生)#数B#数C
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
ド・モアブルの定理を数学的帰納法で証明していきます.
投稿日:2018.01.23

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問題文全文(内容文):
3
数列{an}は、初項a10であり、n=1,2,3,のとき次の漸化式を
満たすものとする。
an+1=n+3n+1{3an+3n+1(n+1)(n+2)} 

(1)a2=     である。

(2)bn=an3n(n+1)(n+2)とおき、数列{bn}の一般項を求めよう。
{bn}の初項b1    である。①の両辺を3n+1(n+2)(n+3)
割ると
bn+1=bn+    (n+    )(n+    )(1    )n+1

を得る。ただし、    <    とする。

したがって

bn+1bn=(    n+        n+    )(1    )n+1
である。

nを2以上の自然数とするとき

k=1n1(    k+        k+    )=1    (n    n+    )

k=1n1(1    )k+1=                (1    )n

が成り立つことを利用すると

bn=n        (n+    )+        (1    )n

が得られる。これはn=1のときも成り立つ。

(3)(2)により、{an}の一般項は
an=    n(n2    )+(n+    )(n+    )    

で与えられる。ただし、    <    とする。
このことから、すべての自然数nについて、
anは整数となることが分かる。

(4)kを自然数とする。a3k,a3k+1,a3k+2で割った余りはそれぞれ
    ,     ,     である。また、{an}の初項から
第2020項までの和を3で割った余りは    である。

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