問題文全文(内容文):
q[C]の正の点電荷を中心とする、半径 r[m]の球面を考える。点電荷から放射状に均等に出た電気力線は、球面を垂直に貫く。クーロンの法則の比例定数を k[N・m²/C²]として、次の各問に答えよ。 (1) 点電荷が球面の位置につくる電場の強さを求めよ。 (2)(1)の結果を利用して、点電荷から出る電気力線の総本数を求めよ。
q[C]の正の点電荷を中心とする、半径 r[m]の球面を考える。点電荷から放射状に均等に出た電気力線は、球面を垂直に貫く。クーロンの法則の比例定数を k[N・m²/C²]として、次の各問に答えよ。 (1) 点電荷が球面の位置につくる電場の強さを求めよ。 (2)(1)の結果を利用して、点電荷から出る電気力線の総本数を求めよ。
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単元:
#物理#電気#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
q[C]の正の点電荷を中心とする、半径 r[m]の球面を考える。点電荷から放射状に均等に出た電気力線は、球面を垂直に貫く。クーロンの法則の比例定数を k[N・m²/C²]として、次の各問に答えよ。 (1) 点電荷が球面の位置につくる電場の強さを求めよ。 (2)(1)の結果を利用して、点電荷から出る電気力線の総本数を求めよ。
q[C]の正の点電荷を中心とする、半径 r[m]の球面を考える。点電荷から放射状に均等に出た電気力線は、球面を垂直に貫く。クーロンの法則の比例定数を k[N・m²/C²]として、次の各問に答えよ。 (1) 点電荷が球面の位置につくる電場の強さを求めよ。 (2)(1)の結果を利用して、点電荷から出る電気力線の総本数を求めよ。
投稿日:2024.01.25