有機化学第6回 アルケン(名称・シストランス異性体・付加反応) - 質問解決D.B.(データベース)

有機化学第6回 アルケン(名称・シストランス異性体・付加反応)

問題文全文(内容文):
有機化学 教科書の解説
〔アルケン シス・トランス異性体付加反応〕
単元: #化学#有機#脂肪族炭化水素#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
有機化学 教科書の解説
〔アルケン シス・トランス異性体付加反応〕
投稿日:2023.06.25

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問題文全文(内容文):
1⃣適切な語句を選べorうめよ。
  ①非金属元素で構成される共有結合結晶は(硬く/軟らかく)、融点は(高い/低い)。
   また、電気伝導性は(高い/低い)。

  ②クーロン力で結びつくイン結晶は一般的に(硬く/軟らかく)、融点は(高い低い)がもろい。
   結晶は電気の (良導体/絶縁体)であるが、水溶液は (良導体/絶縁体)である。

  ③電気陰性度の小さい金属元素は、集団で(  )を共有することで金属結合を作る。
   水の影響により電気、熱をよく(通す/通さない)。
   また、展性・延性に富む。


2⃣融点が高いのはどちらか。
  ①Sio₂ vs CO₂
  ②タングステンW vs アルミニウムA1
  ③NaF vs NaCl
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問題文全文(内容文):
アニリンは無水酢酸と反応して,解熱作用のある ( A )を生じる。この反応はアニリンの(ア)とよばれる。また, アニリンを塩酸に溶かしたのち,
氷冷しながら亜硝酸ナトリウム水溶液を加えると, (B)が生成する。この反応は,(イ)とよばれる。 フェノールを水酸化ナトリウム水溶液に溶かし,
(B) の水溶液に加えると(ウ)が進行し, 橙色の (C) が生成する。


(1) 文中の空欄 (ア)~(ウ)にあてはまる反応の名称を記せ。

(2) 文中の空欄 (A)~(C)にあてはまる化合物を構造式で示せ。
(3) 化合物(C) の分子内には−N=N-が存在する。 この官能基の名称を記せ。
(4) Aを生じる反応を化学反応式で表せ。
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問題文全文(内容文):
化合物A、B、CおよびDは水素、炭素、酸素、窒素原子のみからなる分子量300以下の化合物であり、すべて8員環の構造を持つ。
化合物A、Bは窒素原子を1つ含み、互いに異性体の関係にある。また、化合物C、Dは窒素原子2つを含み、互いに異性体の関係にある。
79.5 mgの化合物Aを完全燃焼させたところ、二酸化炭素205mgと水27.0mgを生じた。同様に59.5mgの化合物Cからは二酸化炭素154mgと水22.5mgを生じた。
化合物A~Dの溶液に水酸化ナトリウム水溶液を加えて加水分解を進めると、化合物E、F、G、HおよびIのような有機化合物もしくはナトリウム塩が得られた。なお、それぞれの反応生成物はAからはEとF、BからはGとH、CからはHとI、DからはEのみとなっていた。

Aを加水分解して得られた反応液に希塩酸を加えて酸性にし、ジエチルエーテルで抽出を行うと、エーテル層から化合物Fを得ることができた。
同様の操作をBの反応液に行うと、エーテル層から化合物Hを得ることができた。

化合物Eに塩酸と亜硝酸ナトリウムを加え反応させ、その後加温すると化合物Fが生成した。また、化合物Hを加熱すると脱水反応が進行した。
A~Dの構造式をかけ
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問題文全文(内容文):
b $^{12}C$以外の原子の相対質量は、
その原子の質量数とはわずかに異なる。
分子量がいずれもおよそ$28$である一酸化炭素$CO$、
エチレン(エテン) $C_2H_4$ 窒素の混合気体$X$の、
相対質量 $27.98~28.04$の範囲の質量スペクトルを図4に示す。
図中のア~ウに対応する分子イオンの組合せとして正しいものはどれか。
最も適当なものを、後の①~⑥のうちから一つ選べ。
ただし、 $^1H. ^12C. ^14N. ^16O$の相対質量は
それぞれ、$1.008. 12. 14.003.15.995$とし、
これら以外の同位体は無視できるものとする。
※図・表は動画内参照
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