【高校化学】今週の構造決定#8〜東大2019〜 - 質問解決D.B.(データベース)

【高校化学】今週の構造決定#8〜東大2019〜

問題文全文(内容文):
東大2019問題解説動画です
単元: #化学#有機#芳香族化合物
指導講師: 受験メモ山本
問題文全文(内容文):
東大2019問題解説動画です
投稿日:2020.05.25

<関連動画>

【定期テスト対策】化学基礎 一問一答(1)(純物質と混合物)

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学基礎1ー物質の構成#物質の成分と構成元素#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
第1問
次の物質のうち、混合物をすべて選びなさい。
①塩化ナトリウム
②空気
③青銅
④塩酸
⑤エタノール

第2問
純物質と混合物の違いを、性質の観点から簡潔に述べなさい。

第3問
分離と精製の違いを簡潔に述べなさい。

第4問
ろ過の操作の図について、正しい方法に直せ。
※図は動画内参照

第5問
以下の分離の方法をそれぞれ答えよ。
①砂の混じったヨウ素からヨウ素を取り出す方法。
②液体空気から酸素を取り出す方法。
③黒インクに含まれる各色素を分離する方法。

第6問
図の実験器具の名称と、どんな分離操作で用いる器具かを答えなさい。
※図は動画内参照

第7問
溶解度曲線を参考に、最も再結晶に向いている物質を答えなさい。
※グラフは動画内参照

第8問
蒸留装置の空欄にあてはまる語を答えよ。
※図は動画内参照

第9問
リービッヒ冷却器に水を流す方向は①から、②からどちらか?
理由とともに答えよ。
※図は動画内参照
この動画を見る 

グラフ問題 イオン化エネルギー・価電子数のグラフを選べ!

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学基礎1ー物質の構成#大学入試過去問(化学)#化学結合#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
横軸に原子番号を表したグラフである。
縦軸がイオン化エネルギーを表しているもの、縦軸に価電子を表しているものはどれか、それぞれ選びなさい。
(2021杏林大学)
※グラフは動画内参照
この動画を見る 

【この一本でバッチリ!!】鉛蓄電池の計算問題〔現役講師解説、高校化学、化学基礎、2023年度版〕

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学理論#電池と電気分解#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
Q.鉛蓄電池を放電して、$3.86×10^3$Cの電気量を取り出した。
このとき、負極、正極、電解質溶液の質量変化をそれぞれ求めよ。
H:$1.0$,0:$16$,S:$32$,Pb:$207$, ファラデー定数F:$9.65×10^4$
この動画を見る 

共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2015年追試 第4問 問4 フェノールの製法

アイキャッチ画像
単元: #化学#有機#大学入試過去問(化学)#芳香族化合物#共通テスト#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
フェノールの生成に関する経路の中で誤っている反応を、
次の①~⑥のうちから選べ。
※図は動画内参照
この動画を見る 

2024年度 共通テスト解説 化学 第3問 問4c NiCl₂の電気分解によるNiの析出量

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#電池と電気分解#共通テスト#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
c 式(1)で $NiCl_2$と$CuCl$が得られた水溶液から$CuCl$を除いた後、その水溶液を電気分解すると、単体の$Ni$が得られる。
このとき陰極では、式(3)と(4)に示すように$Ni$の析出と気体の水素$H_2$の発生が同時に起こる。
陽極では、式(5)に示すように気体の$CI_2$が発生する。

$NIS + 2 CuCl_2→ NICI_2 + 2CuCl + S$ (1)(再掲)
陰極 $Ni^{2+}+ 2e^{-} → Ni$ (3)
   $2H{+} +2e{-}→ H_2$ (4)
陽極 $2 CI^{-}→ Cl_2+2e^{-}$ (5)

電気分解により$H_2$と$Cl_2$が安定に発生しはじめてから、
さらに時間$t(s)$だけ電気分解を続ける。
この間に発生する$H_2$と$Cl_2$の体積が、温度$T(K)$、
圧力$P(Pa)$のもとでそれぞれ $V_{w2}(I_n)$ と $V_{CI3}(L)$
のとき、陰極に析出する$Ni$の質量$w(g)$を表す式として
最も適当なものを、後の①~⑥のうち から一つ選べ。

ただし、$Ni$ のモル質量は$M(g/mol)$、気体定数は$R(Pa・L/(K・mol))$とする。
また、流れた電流はすべて式(3)~(5)の反応に使われるものとし、$H_2$と$Ch_2$の水溶液への溶解は無視できるものとする。
①$\displaystyle \frac{MP(V_{CI2}+V_{H2})}{RT}$
②$\displaystyle \frac{MP(V_{CI2}-V_{W2})}{RT}$
③$\displaystyle \frac{MP(V_{W2}-V_{CI2})}{RT}$
④$\displaystyle \frac{2MP(V_{CI2}+V_{W2})}{RT}$
⑤$\displaystyle \frac{2MP(V_{CI2}-V_{W2})}{RT}$
⑥$\displaystyle \frac{2MP(V_{H2}-V_{CI2})}{RT}$
この動画を見る 
PAGE TOP