【国語】 文法-30 形容詞① - 質問解決D.B.(データベース)

【国語】  文法-30  形容詞①

問題文全文(内容文):
形容詞は①____語で活用が②____。
終止形が③「____」で終わる。

◎次の――線部の形容詞の終止形を書こう。
※下線部は動画内参照

④勝ってうれしかった。(________)

⑤重ければ、代わりに持つよ。(________)

次の――線部は、文中で主語·述語·連体修飾語·連用修飾語·接続語のうちのどの働きをしている?
※下線部は動画内参照


⑥うれしいので、笑ってしまう。(________語)

⑦美しい女性がいる。(________語)

⑧彼女は美しくおどる。(________語)

⑨風がすずしい。(________語)

⑩強いのは、あのチームだ。(________語)
単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
形容詞は①____語で活用が②____。
終止形が③「____」で終わる。

◎次の――線部の形容詞の終止形を書こう。
※下線部は動画内参照

④勝ってうれしかった。(________)

⑤重ければ、代わりに持つよ。(________)

次の――線部は、文中で主語·述語·連体修飾語·連用修飾語·接続語のうちのどの働きをしている?
※下線部は動画内参照


⑥うれしいので、笑ってしまう。(________語)

⑦美しい女性がいる。(________語)

⑧彼女は美しくおどる。(________語)

⑨風がすずしい。(________語)

⑩強いのは、あのチームだ。(________語)
投稿日:2015.02.25

<関連動画>

【国語】  文法-37  助詞④

アイキャッチ画像
単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
主に文の終わりに付いて、話し手の気持ちなどを表す助詞を終助詞という。

◎次の文の終助詞に――を書こう。

①その本を読むな。

②いっしょに行こうね。

③弟よ、がんばってくれ。

④それを貸してくれないかしら。

⑤次の――線部の中で、同じ意味・用法のものを二つ選ぼう。
※下線部は動画内参照

㋐彼女も行くだろうか。

㋑なるほど、そうだったのか。

㋒そんなことがあるものか。

㋓これは彼が書いたのですが。
この動画を見る 

【国語】  文法-7  文節の働き①

アイキャッチ画像
単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
文節は主に次の五つの働きをする。

①____語

②____語

③____語

④____語

⑤____語

◎次の文の主語の文節に――を、 述語の文節に‗‗‗‗‗‗‗‗‗‗を書こう。

⑥母が夕食を作る。

⑦虹が大空を彩る。

⑧机の上に本がある。

⑨鳥にむかって犬がほえる。

⑩公園に子どもたちがたくさん集まる。

⑪私のカバンの中にパンが二つある。

⑫緊張のあまり食事さえのどを通らない。
この動画を見る 

【国語】  文法-3  文節②

アイキャッチ画像
単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
「~て…」「~て…」は文節を分けよう。
◎次の文の文節の切れ目に「/」を書こう。

①ペンを三本買っておく。

②友達に歌詞を読んでもらう。

③公園まで走っていく。


「ない」の付いた言葉は④ ____を入れて 確認しよう。
◎次の文の文節の切れ目に「/」を書こう。

⑤努力は決してむだでない。

⑥彼女は逆上がりができない。

⑦それを食べない理由が分からない。

⑧ 体調がよくないので行かない。
この動画を見る 

【国語】  文法-14  品詞の分類②

アイキャッチ画像
単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
国語(品詞の分類②)

語形が変化する自立語・付属語を活用があるという。
活用がある自立語かどうかは[①____」を付けて調べるといい。

◎次の文の自立語と付属語を活用の「ある・なし」に分けて書いていこう。

②鳥が空を飛ぶ。

ある自
ない自

ある付
ない付


③ 映画を見に行きたい。

ある自
ない自

ある付
ない付

④ここから家まで走ります。

ある自
ない自

ある付
ない付

[活用のある 付属語]
この動画を見る 

【国語】  文法-28  動詞の活用②

アイキャッチ画像
単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
動詞を活用させたとき、

①____部分を語幹といい、

②____部分を活用語尾という。

◎次の表を完成させよう。
語幹:[未,用,終,体,仮,命]

話す:はな そ さ す せ せ

落ちる:ち ちる ちる ちろ ちよ

書く:い き

続き方:
ない,ます,う,た × とき,こと,ば × ば

また、連用形が「た,て」などに続くとき、もとの行にはない音になることがある。
これを音便形といい、「書いた」など の③____音便、「行った」などの④____ 音便、 「読んだ」などの⑤____ 音使の三つの種類がある。
この動画を見る 
PAGE TOP