数学「大学入試良問集」【16−3 ド・モアブルの定理と累乗の取り扱い】を宇宙一わかりやすく - 質問解決D.B.(データベース)

数学「大学入試良問集」【16−3 ド・モアブルの定理と累乗の取り扱い】を宇宙一わかりやすく

問題文全文(内容文):
zを絶対値が1の複素数とする。
このとき以下の問いに答えよ。
(1)z3zの実部が0となるようなzをすべて求めよ。
(2)z5+zの絶対値が1となるようなzをすべて求めよ。
(3)nを自然数とする。zn+1の絶対値が1となるようなzとなるようなzをすべてかけ合わせて得られる複素数を求めよ。
単元: #大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#東北大学#数学(高校生)#数C
指導講師: ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
zを絶対値が1の複素数とする。
このとき以下の問いに答えよ。
(1)z3zの実部が0となるようなzをすべて求めよ。
(2)z5+zの絶対値が1となるようなzをすべて求めよ。
(3)nを自然数とする。zn+1の絶対値が1となるようなzとなるようなzをすべてかけ合わせて得られる複素数を求めよ。
投稿日:2021.11.20

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問題文全文(内容文):
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問題文全文(内容文):
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
4 座標平面において原点Oを中心とする半径1の円をC1とし、C1の内部にある第1象限の点Pの極座標を(r, θ)とする。さらに点Pを中心とする円C2C1上の点QにおいてC1に内接し、x軸上の点Rにおいてx軸に接しているとする。
また、極座標が(1, π)であるC1上の点をAとし、直線AQのy切片をtとする。
(1)rをθの式で表すとr=    となり、tの式で表すとr=    となる。
(2)円C2と同じ半径をもち、x軸に関して円C2と対称な位置にある円C2の中心P'とする。三角形POP'の面積はθ=    のとき最大値    をとる。θ=    は条件t=    と同値である。
(3)円C1に内接し、円C2C2の両方に外接する円のうち大きい方をC3とする。円C3の半径bをtの式で表すとb=    となる。
(4)3つの円C2, C2, C3の周の長さの和はθ=    の最大値    をとる。

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問題文全文(内容文):
Z=1+26i
Zn=an+bni

(1)
an2+bn2=52nを示せ

(2)
an+2=Pan+1+qan P,qの値

(3)
anは5の倍数でないことを示せ

(4)
Znは実数でないことを示せ

出典:2013年早稲田大学 過去問
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