問題文全文(内容文):
を 以上の自然数の定数とする。 = , , ...に対して、関数 を
で定める。例えば = のとき
である。 とおくとき、次の問に答えよ。
のとき、不等式 が成り立つことを示せ。ただし、対数は自然対数とする。
を求めよ。
で定める。例えば
である。
単元:
#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#関数と極限#関数(分数関数・無理関数・逆関数と合成関数)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数Ⅲ#東京慈恵会医科大学#東京慈恵会医科大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を 以上の自然数の定数とする。 = , , ...に対して、関数 を
で定める。例えば = のとき
である。 とおくとき、次の問に答えよ。
のとき、不等式 が成り立つことを示せ。ただし、対数は自然対数とする。
を求めよ。
で定める。例えば
である。
投稿日:2025.01.19