【国語】 文法-20 連体詞② - 質問解決D.B.(データベース)

【国語】  文法-20  連体詞②

問題文全文(内容文):
用言は述語になることができ、名詞(代名詞)は主語になることができるので、そこで連体詞と見分ける。

◎次の文の連体詞に―――を書こう。
ただし、連体詞がない文もあります。

①いろんな珍しいものを集めた。

②あの人は優しい。

③ある女性の話。

④教室の端にある机。

⑤それは姉のかばんだ。

⑥小さい本棚を買ってきた。

⑦いろんな絵を描いた。

⑧いろいろな絵を描いた。
単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
用言は述語になることができ、名詞(代名詞)は主語になることができるので、そこで連体詞と見分ける。

◎次の文の連体詞に―――を書こう。
ただし、連体詞がない文もあります。

①いろんな珍しいものを集めた。

②あの人は優しい。

③ある女性の話。

④教室の端にある机。

⑤それは姉のかばんだ。

⑥小さい本棚を買ってきた。

⑦いろんな絵を描いた。

⑧いろいろな絵を描いた。
投稿日:2015.02.04

<関連動画>

【国語】  文法-36  助詞③

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単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
いろいろな語に付いて意味を付け加える助詞を副助詞という。

◎次の文の副助詞に―――を書こう。

①私は桃もみかんも好きです。

②これさえあればよい。

③外ばかり見ている。

②子どもでも知っている。

⑤服やスカートなどを買う。

⑥三十分くらい会って話した。

⑦一つだけしかくれなかった。

⑧次こそ負けない。

⑨行くか行かないかを決めなさい。
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【国語】  文法-41  助動詞④

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単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
助動詞「ない」「ぬ(ん)」は動作や状態を打ち消す否定を表し、動詞や助動詞の①____形に接続する。

② 活用の表を完成させよう。
[未,用,終,体,仮,命]

ない ない/ない ×

ぬ(ん) ぬ(ん)/ぬ(ん) ×

③次の―――線部「ない」のうち助動詞をすべて選ぼう。
※下線部は動画内参照

㋐彼はテレビを見ない。

㋑日曜日の予定はない。

㋒行けない人は先に言ってください。

㋓そのゲームはつまらない。

㋔今日はあまり暖かくない。
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【国語】  文法-5  単語①

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単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
単語はそれ以上細かく分けることのできない言葉の最小単位。

◎次の文の単語の切れ目に「/」を書こう。

①公園でサッカーをする。

②妹とパスタを食べる。

③その店は坂の上にある。

単語には自立語と付属語の二種類がある。

◎次の文の自立語と付属語を書ここう。

④部屋で国語の問題を解く。
[自]
[付]
⑤ 机に大きなカバンを置く。
[自]
[付]
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【国語】  文法-37  助詞④

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単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
主に文の終わりに付いて、話し手の気持ちなどを表す助詞を終助詞という。

◎次の文の終助詞に――を書こう。

①その本を読むな。

②いっしょに行こうね。

③弟よ、がんばってくれ。

④それを貸してくれないかしら。

⑤次の――線部の中で、同じ意味・用法のものを二つ選ぼう。
※下線部は動画内参照

㋐彼女も行くだろうか。

㋑なるほど、そうだったのか。

㋒そんなことがあるものか。

㋓これは彼が書いたのですが。
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【国語】  文法-22  副詞②

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単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
◎次の文の副詞に―――を書こう。

①彼はいきなり走り出した。

②彼女の服はかなり派手だ。

③猫がニャーと鳴く。

④たぶん彼女は来るだろう。

⑤もし失敗しても後悔しない。

⑥富士山がはっきりと見える。

⑦妹は初めて一人で料理をした。

⑧負けても決して泣かない。

⑨どうぞ飲んでください。

⑩彼女がなぜ泣いたのか理由が分からない。
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