【高校物理】重心を使った二体問題のアプローチ1【導入編】 - 質問解決D.B.(データベース)

【高校物理】重心を使った二体問題のアプローチ1【導入編】

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【高校物理】重心を使った二体問題のアプローチ紹介動画です
単元: #物理#力学#理科(高校生)
指導講師: カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
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【高校物理】重心を使った二体問題のアプローチ紹介動画です
投稿日:2018.09.06

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72 図のように、ばねの一端を内壁がなめらかな箱の中につけ、他端におもりをつける。箱を水平に固定した状態で、おもりを10Nの力で水平に引いたところ、ばねが10cm伸びた。 重力加速度の大きさを9.8m/s²とする。
(1) ばねのばね定数を求めよ。
(2) 箱の左側をもってゆっくり傾けると、ばねはしだいに伸び、30°傾けたとき、伸びが49cmとなって、おもりは箱の内壁にちょうど接した。おもりの質量を求めよ。
(3) 箱を直に立てたとき、おもりが内壁から受ける垂直抗力の大きさを求めよ。

75 0.50kgの磁石Aが木の机の上に置かれている。重力加速度の大きさを9.8m/s”とする。
(1) Aが受ける重力と垂直抗力を図示し、それらの大きさを求めよ。
(2) Aの中心に軽い棒を取りつけ、Aの上に、中心に穴のある質量 0.50kgの磁石BをAと反発するようにのせると、浮いた状態で静止した。このとき、AとBが受ける力を図示し、それぞれの力の大きさと、何が何から受ける力かも示せ。

77 自然の長さがいずれも0.50mで、ばね定数が2.0x10N/m,3.0✕10N/mの軽いばねA,Bを、図のように(1)並列(2)直列につなぎ、滑車を通して、重さ 6ONのおもりをつるす。このとき、(1)、(2)の場合におけるばねの伸びをそれぞれ求めよ。ただし、(1)では、ばねA、Bの間隔はきわめて狭く、ばねA,Bは同じ長さだけ伸びたとする。
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図のように、水平とのなす角が30°の斜面上に、質量8.0kgの物体 Aを置き、軽いひもをつけて滑車にかけ、質量6.0kgの物体Bをつるして静かにはなした。次の各問に答えよ。
ただし、重力加速度の大きさを9.8とする。
(1)斜面がなめらかな場合、物体Bは上昇するか、下降するかを答えよ。
(2)(1)の場合で、A,Bの加速度の大きさと、ひもの張力の大きさを求めよ。
次に、斜面に摩擦があり、Aとの間の静止摩擦係数を0.50とする。
(3) Bを静かにはなしたとき、A,Bは動き出すか、静止したままかを答えよ。
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