福田の数学〜(2)から先行きが怪しくなってくる〜慶應義塾大学2023年経済学部第4問〜対数関数の最大 - 質問解決D.B.(データベース)

福田の数学〜(2)から先行きが怪しくなってくる〜慶應義塾大学2023年経済学部第4問〜対数関数の最大

問題文全文(内容文):
x,yを正の実数とし、$2\log_{ 2 } x+\log_{ 2 } y$とする。また、kを正の実数とする。
(1)x,yがx+y=kまたは、kx+y=2Kを満たすとする。このとき、zの取りうる値の最大値$z_1$及びその時のxの値を、Kを用いて表せ。
(2)x,yはx+y=KまたはKx+y=2Kを満たすとする。このとき、zの取りうる値の最大値$z_2$が(1)の$z_1$と一致するための必要十分条件を求めよ。
(3)nを自然数とし、$K=2^\frac{n}{5}$とする。(2)の$z_2$について、$\dfrac{3}{2} \lt z_2 \lt \dfrac{7}{2}$を満たす。
nの最大値および最小値を求めよ。必要があれば$1.58 \lt \log_{2}3 \lt 1.59$を用いよ。

2023慶應義塾大学経済学部過去問
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#対数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
x,yを正の実数とし、$2\log_{ 2 } x+\log_{ 2 } y$とする。また、kを正の実数とする。
(1)x,yがx+y=kまたは、kx+y=2Kを満たすとする。このとき、zの取りうる値の最大値$z_1$及びその時のxの値を、Kを用いて表せ。
(2)x,yはx+y=KまたはKx+y=2Kを満たすとする。このとき、zの取りうる値の最大値$z_2$が(1)の$z_1$と一致するための必要十分条件を求めよ。
(3)nを自然数とし、$K=2^\frac{n}{5}$とする。(2)の$z_2$について、$\dfrac{3}{2} \lt z_2 \lt \dfrac{7}{2}$を満たす。
nの最大値および最小値を求めよ。必要があれば$1.58 \lt \log_{2}3 \lt 1.59$を用いよ。

2023慶應義塾大学経済学部過去問
投稿日:2023.11.21

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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の関数のグラフをかけ。
(1)$y=\log_{2}{(x-2)}$
(2)$y=\log_{\frac{1}{3}}{x+1}$
(3)$y=\log_{10}{(-x)}$

次の数の大小を不等号を用いて表せ。
(1) $\log_{0.5}{4}, \log_{2}{4}, \log_{3}{4}$
(2) $\log_{3}{0.5}, \log_{2}{0.5}, \log_{3}{0.5}$
(3) $\log_{4}{9}, \log_{5}{25}, 1.5$

次の方程式を解け
(1) $\log_{10}{(x+2)(x+5)}=1$
(2) $\log_{\frac{1}{3}}{(9 + x - x^2)} = -1$

(1) $\log_{2}{x} + \log_{2}{(x+3)} = 2$
(2) $\log_{4}{(2x+3)} + \log_{4}{(4x+1)} = 2 \log_{4}{5}$
(3) $\log_{2}{(3-x)} = \log_{2}{(2x+18)}$
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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=2x^3+x^2-5x+3$
$g(x)=x^4+x^2-(k+1)x+k$
$f(x)$と$g(x)$の共有点の個数

出典:2010年聖マリアンナ医科大学 過去問
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【数Ⅱ】【指数関数と対数関数】対数不等式2 ※問題文は概要欄

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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の関数の最大値、最小値があれば、それを求めよ。
また、そのときの $x$ の値を求めよ。
(1) $y = (\log_{3}{x})^2 + 2\log_{3}{x}$
(2) $y = \left( \log_{2}{\frac{4}{x}} \right) \left( \log_{2}{\frac{x}{2}} \right)$
(3) $y = (\log_{3}{x})^2 - 4\log_{3}{x} + 3 \quad (1 \leq x \leq 27)$

関数 $y = \log_{\frac{1}{3}}{x} + \log_{\frac{1}{3}}{(6 - x)}$ の最小値を求めよ。

$a > 0$, $b > 0$ のとき、不等式

$\log_{2} (a + \frac{1}{b}) + \log_{2} (b + \frac{1}{a}) \geq 2$

を証明せよ。
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
次の問いに答えよ。ただし、$0.3010 \lt \log_{10}2 \lt 0.3011$
であることは用いてよい。
(1)100桁以下の自然数で、2以下の素因数を持たないものの個数を求めよ。
(2)100桁の自然数で、2と5以外の素因巣を持たないものの個数を求めよ。

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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
実数の組$(x,y,z)$で、どのような整数$l,m,n$に対しても$l・10^{x-y}-nx+l・10^{y-z}+m・10^{x-z}=$
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出典:2011年大阪大学 過去問
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