【ポイントは弱酸(弱塩基)の遊離!!】有機化合物の分離〔現役講師解説、高校化学、化学基礎、2023年度版〕 - 質問解決D.B.(データベース)

【ポイントは弱酸(弱塩基)の遊離!!】有機化合物の分離〔現役講師解説、高校化学、化学基礎、2023年度版〕

問題文全文(内容文):
有機化合物の分離について解説します。
単元: #化学#有機#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
有機化合物の分離について解説します。
投稿日:2023.12.28

<関連動画>

【化学】セッケンを9分で攻略

アイキャッチ画像
単元: #化学#有機#脂肪族炭化水素#理科(高校生)
指導講師: カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【化学】石鹸を9分で攻略
この動画を見る 

【化学】塩素の製法を簡単に覚える方法

アイキャッチ画像
単元: #化学#無機#非金属元素の単体と化合物#理科(高校生)
指導講師: カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【化学】塩素の製法を簡単に覚える方法
この動画を見る 

共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第2問 問1 熱化学方程式

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#物質の変化と熱・光#共通テスト#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
アンモニア(気)と塩化水素(気)から塩化アンモニウム(固)が生成する反応の反応熱は$176 kJ/mol$である。
塩化アンモニウム(固)の生成熱は何$kJ/mol$か。
最も適当な数値を、次の①~⑧のうちから一つ選べ。
ただし、アンモニア(気) および塩化水素(気)の生成熱は、
それぞれ$46 kJ/mol$ および$92 kJ/mol$である。
①$-314$ ②$-176$ ③$-138$ ④$-38$ ⑤$38$ ⑥$138$ ⑦$176$ ⑧$314$
この動画を見る 

【高校化学】元素各論13族(Alの単体・化合物)【無機化学#31】

アイキャッチ画像
単元: #化学#無機#典型金属元素の単体と化合物#理科(高校生)
指導講師: 受験メモ山本
問題文全文(内容文):
Alの単体・化合物の説明動画です
この動画を見る 

【化学】有機化学:2021年度慶應義塾大学薬学部大問4(2)(3)ラストチャプター

アイキャッチ画像
単元: #化学#有機#酸素を含む脂肪族化合物#芳香族化合物#慶應義塾大学#理科(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2021年度慶應義塾大学薬学部大問4(2)(3)ラストチャプター

化合物Aは、水素原子、炭素原子、酸素原子のみから構成され、ベンゼン環を2個含む分子量500以下のエステルである。0.846gの化合物Aを完全燃焼すると、二酸化炭素2.51gと水0.594gを生じた。化合物Aに水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱し加水分解すると、化合物Bのナトリウム塩と化合物Cが生成した。化合物Bを過マンガン酸カリウムで酸化すると化合物Dが生成した。化合物Dと化合物Eを次々と縮合重合させると、高分子化合物Fが得られ、これは繊維として衣料品に用いられる他、樹脂としてペットボトルの原料となる。
一方、化合物Cに濃硫酸を加え170°Cで加熱したところ、化合物Cおよびその構造異性体H、Iが生成した。化合物Hと化合物Iはシスートランス異性体の関係にあり、化合物 Hはシス形、化合物Iはトランス形である。化合物Cをオゾン分解したところ、化合物Jと化合物Kが得られた。また、化合物 Hをオゾン分解したところ、ベンズアルデヒドと化合物Lが得られた。化合物Jと化合物Lはフェーリング液を還元し赤色沈澱を生成した。化合物Kはフェーリング液を還元しなかったが、ヨードホルム反応は陽性だった。なお、オゾン分解の反応経路を図1に示す。

問2 化合物D、E、Kの化合物名を解答用紙に書きなさい。

問3 化合物A、I、J、Lの構造式を、3ページにある例にならって解答用紙に書きなさい。
この動画を見る 
PAGE TOP