問題文全文(内容文):
複素数からなる数列 を、次の条件で定める。
正の整数nに対し、z_nに対応する負素数平面上の点をA_nとおく。
(1)
である。
(2) を用いて、 のように を極形式で
表すとき、 である。
(3)すべての正の整数nに対する が互いに相似になる点Pに対応する
複素数は、 である。
(4) となる最小のnは である。
(5) が実軸上にある最小の正の整数kは である。
2022上智大学理工学部過去問
複素数からなる数列
正の整数nに対し、z_nに対応する負素数平面上の点をA_nとおく。
(1)
(2)
表すとき、
(3)すべての正の整数nに対する
複素数は、
(4)
(5)
2022上智大学理工学部過去問
単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#相似な図形#数列#漸化式#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
複素数からなる数列 を、次の条件で定める。
正の整数nに対し、z_nに対応する負素数平面上の点をA_nとおく。
(1)
である。
(2) を用いて、 のように を極形式で
表すとき、 である。
(3)すべての正の整数nに対する が互いに相似になる点Pに対応する
複素数は、 である。
(4) となる最小のnは である。
(5) が実軸上にある最小の正の整数kは である。
2022上智大学理工学部過去問
複素数からなる数列
正の整数nに対し、z_nに対応する負素数平面上の点をA_nとおく。
(1)
(2)
表すとき、
(3)すべての正の整数nに対する
複素数は、
(4)
(5)
2022上智大学理工学部過去問
投稿日:2022.10.19