福田の数学〜立教大学2021年経済学部第1問(6)〜平均と分散の関係 - 質問解決D.B.(データベース)

福田の数学〜立教大学2021年経済学部第1問(6)〜平均と分散の関係

問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$(6)10個の正三角形がある。それらの辺の長さからなるデータの平均は9である。
また、それらの面積からなるデータの平均値は$\frac{118\sqrt3}{5}$である。このとき、
辺の長さからなるデータの分散は$\ \boxed{ク}$である。

2021立教大学経済学部過去問
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#データの分析#データの分析#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$(6)10個の正三角形がある。それらの辺の長さからなるデータの平均は9である。
また、それらの面積からなるデータの平均値は$\frac{118\sqrt3}{5}$である。このとき、
辺の長さからなるデータの分散は$\ \boxed{ク}$である。

2021立教大学経済学部過去問
投稿日:2021.10.15

<関連動画>

【数Ⅰ】【図形と計量】面積応用10 ※問題文は概要欄

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#図形と計量#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
1辺$c$と2つの角$\rm A,B$が与えられた$rm\triangle ABC$の面積を$S$とするとき、次の問いに答えよ。
(1)$a$を$c,\rm A,B$で表せ。 (2)$S=\dfrac{c^2\rm\sin A\sin B}{2\sin\rm(A+B)}$を証明せよ。
この動画を見る 

【数Ⅰ】数と式:√の外し方のルールを分かりやすく教えます!!

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$\sqrt{a^2}$の$\sqrt{}$を外したa??2乗だったらただ√が取れると思っていませんか??この動画を見れば、文字があっても正しく√を外せるようになりますよ!!
この動画を見る 

図形問題にみえて実は〇〇問題 慶應義塾高校

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数A#図形と計量#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
nは3以上の整数とする。
正n角形の1つの内角をx°とするときxの値が整数となる正n角形は何個?

慶應義塾高等学校
この動画を見る 

Mr 東北大 1浪1留院試落ち 人生各駅停車 さがらごうち

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
動画内の図を参照して求めよ
(1)
$AP$

(2)
$OD$

(3)
$\cos \angle OAD$

(4)
$AC$

(5)
$\triangle ABC$
この動画を見る 

福田の数学〜北里大学2021年医学部第1問(1)〜空間ベクトルの内積と平面に下ろした垂線の長さ

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#空間ベクトル#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#平面上のベクトルと内積#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#北里大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
(1)一辺の長さが4の正四面体ABCDにおいて、辺BCの中点をEとおく。
動点Pは$PE=\frac{1}{2}AE$を満たしながら$\triangle AED$の内部および周上を動くものとし、
$\angle PED=\theta$とおく。このとき、$\overrightarrow{ PB }・\overrightarrow{ PC }=\boxed{ア}$である。また、$\overrightarrow{ PB }・\overrightarrow{ PC }$を
$\theta$を用いて表すと$\overrightarrow{ PC }・\overrightarrow{ PD }=\boxed{イ}$、その最大値は$\boxed{ウ}$である。
$\overrightarrow{ PC }・\overrightarrow{ PD }$が最大となるときの点Pと平面ACDの距離は$\boxed{エ}$である。

2021北里大学医学部過去問
この動画を見る 
PAGE TOP