問題文全文(内容文):
(4)3次関数f(x)は、x=1で極大値5をとり、x=2で極小値4をとる。
関数 のグラフを、原点を中心に時計回りに
θ回転して得られる図形を とする。
ただし、 とする。 と 軸の共有点が相異なる3点であるとき、
それらを 座標の小さい順に とする。線分 と で
囲まれた部分の面積が であるとき、 の 座標は である。
2022早稲田大学商学部過去問
関数
θ回転して得られる図形を
ただし、
それらを
囲まれた部分の面積が
2022早稲田大学商学部過去問
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#微分法と積分法#指数関数#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#面積、体積#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(4)3次関数f(x)は、x=1で極大値5をとり、x=2で極小値4をとる。
関数 のグラフを、原点を中心に時計回りに
θ回転して得られる図形を とする。
ただし、 とする。 と 軸の共有点が相異なる3点であるとき、
それらを 座標の小さい順に とする。線分 と で
囲まれた部分の面積が であるとき、 の 座標は である。
2022早稲田大学商学部過去問
関数
θ回転して得られる図形を
ただし、
それらを
囲まれた部分の面積が
2022早稲田大学商学部過去問
投稿日:2022.08.18