問題文全文(内容文):
大問1
(1)動画内参照
(2) 5人の生徒A、B、C、D、Eの身長を調べたところ、Aの身長がもっとも低く、 A、B、C、D、Eの順に高くなっていました。また、DとEの身長の平均はCと Eの身長の平均より5cm高く、CとDの身長の平均は154cmでした。このとき、 Cの身長は イcmです。
また、5人の生徒から2人を選び、2人の身長の平均を求めると、平均が151cm となる組は2組ありました。5人の生徒A、B、C、D、Eの身長の平均は ウcmです。
(3) 西暦の下2桁、月を2桁、日にちを2桁とする6個の数字を順に組み合わせて6 桁の数を作ります。たとえば「西暦2025年2月3日」は「250203」と表されます。 西暦2025年1月1日から西暦2025年12月31日までの365個の6桁の数を考えます。ただし、西暦2025年はうるう年ではありません。
365個の6桁の数の各位の数字の積を考えます。たとえば、「250203」であれば [2 ×5 *×0 *×2 × 0 × 3 = 0]になります。もっとも大きな積は エ であり、積が0となる6桁の数は全部で オ個あります。
(4) 【図1】のような平行四辺形ABCDを、直線ACを軸として1回転させてできる立体の体積はカ cm²、表面積はキ cm²になります。
ただし、円周率は3.14とし、(円すいの体積)=(底面積)×(高さ)×1/3で求められます。
※図は動画内参照
(5) 兄と弟が、2人でいっしょに庭の掃除を始めて、休まずに掃除をし続ければ2時間30分で終わる予定でした。実際には弟が掃除を始め、兄が寝坊して20分遅れて掃除を始めたので、予定より14分長くかかりました。
兄と弟が1時間にする仕事の量の比をもっとも簡単な整数の比で答えるとク : ケです。
もし、2人がいっしょに掃除を始め、兄は「30分掃除をすると10分休むこと」 を繰り返し、弟は休まずに掃除をし続けた場合、掃除が終わるまでコ時間サ分かかります。
大問1
(1)動画内参照
(2) 5人の生徒A、B、C、D、Eの身長を調べたところ、Aの身長がもっとも低く、 A、B、C、D、Eの順に高くなっていました。また、DとEの身長の平均はCと Eの身長の平均より5cm高く、CとDの身長の平均は154cmでした。このとき、 Cの身長は イcmです。
また、5人の生徒から2人を選び、2人の身長の平均を求めると、平均が151cm となる組は2組ありました。5人の生徒A、B、C、D、Eの身長の平均は ウcmです。
(3) 西暦の下2桁、月を2桁、日にちを2桁とする6個の数字を順に組み合わせて6 桁の数を作ります。たとえば「西暦2025年2月3日」は「250203」と表されます。 西暦2025年1月1日から西暦2025年12月31日までの365個の6桁の数を考えます。ただし、西暦2025年はうるう年ではありません。
365個の6桁の数の各位の数字の積を考えます。たとえば、「250203」であれば [2 ×5 *×0 *×2 × 0 × 3 = 0]になります。もっとも大きな積は エ であり、積が0となる6桁の数は全部で オ個あります。
(4) 【図1】のような平行四辺形ABCDを、直線ACを軸として1回転させてできる立体の体積はカ cm²、表面積はキ cm²になります。
ただし、円周率は3.14とし、(円すいの体積)=(底面積)×(高さ)×1/3で求められます。
※図は動画内参照
(5) 兄と弟が、2人でいっしょに庭の掃除を始めて、休まずに掃除をし続ければ2時間30分で終わる予定でした。実際には弟が掃除を始め、兄が寝坊して20分遅れて掃除を始めたので、予定より14分長くかかりました。
兄と弟が1時間にする仕事の量の比をもっとも簡単な整数の比で答えるとク : ケです。
もし、2人がいっしょに掃除を始め、兄は「30分掃除をすると10分休むこと」 を繰り返し、弟は休まずに掃除をし続けた場合、掃除が終わるまでコ時間サ分かかります。
単元:
#算数(中学受験)#過去問解説(学校別)#浅野中学
指導講師:
重吉
問題文全文(内容文):
大問1
(1)動画内参照
(2) 5人の生徒A、B、C、D、Eの身長を調べたところ、Aの身長がもっとも低く、 A、B、C、D、Eの順に高くなっていました。また、DとEの身長の平均はCと Eの身長の平均より5cm高く、CとDの身長の平均は154cmでした。このとき、 Cの身長は イcmです。
また、5人の生徒から2人を選び、2人の身長の平均を求めると、平均が151cm となる組は2組ありました。5人の生徒A、B、C、D、Eの身長の平均は ウcmです。
(3) 西暦の下2桁、月を2桁、日にちを2桁とする6個の数字を順に組み合わせて6 桁の数を作ります。たとえば「西暦2025年2月3日」は「250203」と表されます。 西暦2025年1月1日から西暦2025年12月31日までの365個の6桁の数を考えます。ただし、西暦2025年はうるう年ではありません。
365個の6桁の数の各位の数字の積を考えます。たとえば、「250203」であれば [2 ×5 *×0 *×2 × 0 × 3 = 0]になります。もっとも大きな積は エ であり、積が0となる6桁の数は全部で オ個あります。
(4) 【図1】のような平行四辺形ABCDを、直線ACを軸として1回転させてできる立体の体積はカ cm²、表面積はキ cm²になります。
ただし、円周率は3.14とし、(円すいの体積)=(底面積)×(高さ)×1/3で求められます。
※図は動画内参照
(5) 兄と弟が、2人でいっしょに庭の掃除を始めて、休まずに掃除をし続ければ2時間30分で終わる予定でした。実際には弟が掃除を始め、兄が寝坊して20分遅れて掃除を始めたので、予定より14分長くかかりました。
兄と弟が1時間にする仕事の量の比をもっとも簡単な整数の比で答えるとク : ケです。
もし、2人がいっしょに掃除を始め、兄は「30分掃除をすると10分休むこと」 を繰り返し、弟は休まずに掃除をし続けた場合、掃除が終わるまでコ時間サ分かかります。
大問1
(1)動画内参照
(2) 5人の生徒A、B、C、D、Eの身長を調べたところ、Aの身長がもっとも低く、 A、B、C、D、Eの順に高くなっていました。また、DとEの身長の平均はCと Eの身長の平均より5cm高く、CとDの身長の平均は154cmでした。このとき、 Cの身長は イcmです。
また、5人の生徒から2人を選び、2人の身長の平均を求めると、平均が151cm となる組は2組ありました。5人の生徒A、B、C、D、Eの身長の平均は ウcmです。
(3) 西暦の下2桁、月を2桁、日にちを2桁とする6個の数字を順に組み合わせて6 桁の数を作ります。たとえば「西暦2025年2月3日」は「250203」と表されます。 西暦2025年1月1日から西暦2025年12月31日までの365個の6桁の数を考えます。ただし、西暦2025年はうるう年ではありません。
365個の6桁の数の各位の数字の積を考えます。たとえば、「250203」であれば [2 ×5 *×0 *×2 × 0 × 3 = 0]になります。もっとも大きな積は エ であり、積が0となる6桁の数は全部で オ個あります。
(4) 【図1】のような平行四辺形ABCDを、直線ACを軸として1回転させてできる立体の体積はカ cm²、表面積はキ cm²になります。
ただし、円周率は3.14とし、(円すいの体積)=(底面積)×(高さ)×1/3で求められます。
※図は動画内参照
(5) 兄と弟が、2人でいっしょに庭の掃除を始めて、休まずに掃除をし続ければ2時間30分で終わる予定でした。実際には弟が掃除を始め、兄が寝坊して20分遅れて掃除を始めたので、予定より14分長くかかりました。
兄と弟が1時間にする仕事の量の比をもっとも簡単な整数の比で答えるとク : ケです。
もし、2人がいっしょに掃除を始め、兄は「30分掃除をすると10分休むこと」 を繰り返し、弟は休まずに掃除をし続けた場合、掃除が終わるまでコ時間サ分かかります。
投稿日:2025.03.05





