問題文全文(内容文):
$f(x)=x^3-6x^2+8$
$0 \leqq x \leqq r$における$|f(x)|$の最大値を$M(r)$とする。
$\displaystyle \int_{0}^{5} M(r) dr$を求めよ
出典:1966年京都大学 過去問
$f(x)=x^3-6x^2+8$
$0 \leqq x \leqq r$における$|f(x)|$の最大値を$M(r)$とする。
$\displaystyle \int_{0}^{5} M(r) dr$を求めよ
出典:1966年京都大学 過去問
単元:
#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^3-6x^2+8$
$0 \leqq x \leqq r$における$|f(x)|$の最大値を$M(r)$とする。
$\displaystyle \int_{0}^{5} M(r) dr$を求めよ
出典:1966年京都大学 過去問
$f(x)=x^3-6x^2+8$
$0 \leqq x \leqq r$における$|f(x)|$の最大値を$M(r)$とする。
$\displaystyle \int_{0}^{5} M(r) dr$を求めよ
出典:1966年京都大学 過去問
投稿日:2019.09.05