大学入試問題#295 防衛大学校(2009) #定積分 - 質問解決D.B.(データベース)

大学入試問題#295 防衛大学校(2009) #定積分

問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{log2}^{log4}\displaystyle \frac{2e^x-2e^{-x}}{e^{2x}+e^{-2x}+1}dx$

出典:2009年防衛大学校
チャプター:

00:00 問題紹介
00:08 本編スタート
04:49 作成した解答①
05:01 作成した解答②
05:13 エンディング(視聴者の兄いえてぃさんが提供してくれました。)

単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#防衛大学校#数学(高校生)
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{log2}^{log4}\displaystyle \frac{2e^x-2e^{-x}}{e^{2x}+e^{-2x}+1}dx$

出典:2009年防衛大学校
投稿日:2022.08.30

<関連動画>

福田の数学〜サッカーボール上のベクトルを求めよう〜慶應義塾大学2023年総合政策学部第5問〜空間の位置ベクトルと三角形の面積

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#空間ベクトル#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large\boxed{5}}$サッカーボールは12個の正五角形と20個の正六角形からなり、切頂二十面体と呼ばれる構造をしている。以下では、正五角形と正六角形の各辺の長さを1であるとし、右図のように頂点にアルファベットで名前を付ける。なお、正五角形の辺と対角線の長さの比は
$1:\frac{1+\sqrt5}{2}$である。

(1)$\overrightarrow{ OA_1 }$と$\overrightarrow{ OA_2 }$の内積は,
$\overrightarrow{ OA_1 }・\overrightarrow{ OA_2 }=\dfrac{\boxed{ア}+\boxed{イ}\sqrt{\boxed{ウ}}}{\boxed{エ}}$である.

2023慶應義塾大学総合政策学部過去問
この動画を見る 

福田の数学〜神戸大学2022年文系第3問〜指数方程式と整数解

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$a,b$を実数とし、$1 \lt a \lt b$とする。以下の問いに答えよ。

(1)x,y,zを0でない実数とする。$a^x=b^y=(ab)^z$ならば$\frac{1}{x}+\frac{1}{y}=\frac{1}{z}$であることを示せ。
(2)$m,n$を$m \gt n$を満たす自然数とし、$\frac{1}{m}+\frac{1}{n}=\frac{1}{5}$とする。$m,n$の値を求めよ。
(3)$m,n$を自然数とし、$a^m=b^n=(ab)^5$とする。bの値をaを用いて表せ。

2022神戸大学文系過去問
この動画を見る 

藤田医科大学 普通にやれば出るけどね

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#藤田医科大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\left(-\frac{\sqrt3-1-(\sqrt{3}+1)i}{1+\sqrt{3}i}\right)^5$
これを求めよ.

藤田医科大過去問
この動画を見る 

千葉大学 整数問題 高校数学 Japanese university entrance exam questions

アイキャッチ画像
単元: #数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#指数関数と対数関数#指数関数#千葉大学#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2003千葉大学過去問題
x,y,z,nは自然数
$x^2=7^{2n}(y^2+10z^2)$が成り立っている
(1)平方数を3で割った余りは0か1を示せ
(2)yzは3の倍数であることを示せ。
(3)y,zが共に素数のときxをnを用いて表せ。
この動画を見る 

立教大のナイスな問題

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2023立教大学過去問題
$A=\frac{10^{40}-3^{10}}{9997}$,$B=\frac{10^{36}-3^{9}}{9997}$
①Aの1の位の数
②A-3Bを素因数分解
③AとBの最大公約数
この動画を見る 
PAGE TOP