【現役塾講師による詳しい解説と講評!】2023年共通テスト化学解答解説〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎〕 - 質問解決D.B.(データベース)

【現役塾講師による詳しい解説と講評!】2023年共通テスト化学解答解説〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎〕

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2023年共通テスト化学の解答を解説します。
単元: #化学#大学入試過去問(化学)#共通テスト#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
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2023年共通テスト化学の解答を解説します。
投稿日:2023.01.16

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指導講師: 理数個別チャンネル
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化合物A、B、CおよびDは水素、炭素、酸素、窒素原子のみからなる分子量300以下の化合物であり、すべて8員環の構造を持つ。
化合物A、Bは窒素原子を1つ含み、互いに異性体の関係にある。また、化合物C、Dは窒素原子2つを含み、互いに異性体の関係にある。
79.5 mgの化合物Aを完全燃焼させたところ、二酸化炭素205mgと水27.0mgを生じた。同様に59.5mgの化合物Cからは二酸化炭素154mgと水22.5mgを生じた。
化合物A~Dの溶液に水酸化ナトリウム水溶液を加えて加水分解を進めると、化合物E、F、G、HおよびIのような有機化合物もしくはナトリウム塩が得られた。なお、それぞれの反応生成物はAからはEとF、BからはGとH、CからはHとI、DからはEのみとなっていた。

Aを加水分解して得られた反応液に希塩酸を加えて酸性にし、ジエチルエーテルで抽出を行うと、エーテル層から化合物Fを得ることができた。
同様の操作をBの反応液に行うと、エーテル層から化合物Hを得ることができた。

化合物Eに塩酸と亜硝酸ナトリウムを加え反応させ、その後加温すると化合物Fが生成した。また、化合物Hを加熱すると脱水反応が進行した。
A~Dの構造式をかけ
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