図形と計量 多角形【NI・SHI・NOがていねいに解説】 - 質問解決D.B.(データベース)

図形と計量 多角形【NI・SHI・NOがていねいに解説】

問題文全文(内容文):
半径10の円に内接する正n角形の1辺の長さを求めよ。また,円の中心から正n角形の1辺に下ろした垂線の長さを求めよ。
チャプター:

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0:07 解説開始!まずは問題音読
0:18 問題整理中
1:37 三角形に名前をつける
2:29 正n角形の1辺の長さ
4:20 垂線の長さ

単元: #数Ⅰ#図形と計量#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
半径10の円に内接する正n角形の1辺の長さを求めよ。また,円の中心から正n角形の1辺に下ろした垂線の長さを求めよ。
投稿日:2023.05.09

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問題文全文(内容文):
◎$x=\displaystyle \frac{1}{\sqrt{ 5 }+\sqrt{ 2 }},y=\displaystyle \frac{1}{\sqrt{ 5 }-\sqrt{ 2 }}$のとき、次の式の値を求めよう。
①$x+y$
②$xy$
③$x^2+y^2$

◎$x=\displaystyle \frac{\sqrt{ 6 }+\sqrt{ 2 }}{ 2 }$のとき、次の値を求めよう。
④$x+\displaystyle \frac{1}{x}$
⑤$x^2+\displaystyle \frac{1}{x^2}$
⑥$x^3+\displaystyle \frac{1}{x^3}$
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問題文全文(内容文):
・sin0°, sin90°, sin180°の値を求めよ。
・cos0°, cos90°, cos180°の値を求めよ。
・tan0°, tan90°, tan180°の値を求めよ。
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①放物線$y=-2x^2-4x+1$をx軸方向に3、y軸方向に-1だけ平行移動して得られる放物線の方程式を求めよう。

②放物線$y=-2x^2-4x+3$の、x軸、y軸、原点それぞれに関する対称移動後の放物線の方程式を求めよう。
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$x=\frac{\sqrt5+2}{\sqrt5-2}$

$y=\frac{\sqrt5-2}{\sqrt5+2}$ のとき、次の値を求めよ。

(1)$x+y$
(2)$xy$
(3)$x^2+y^2$
(4)$x^3+y^3$
(5)$x^4+y^4$
(6)$x^5+y^5$


$x=\sqrt5+2$のとき、次の値を求めよ。
(1)$x+\frac{1}{x}$

(2)$x^2+\frac{1}{x^2}$

(3)$x^3+\frac{1}{x^3}$

(4)$x^4+\frac{1}{x^4}$

(5)$x^5+\frac{1}{x^5}$


$\frac{1}{2-\sqrt3}$の整数部分を$a$,少数部分を$b$とする。次の値を求めよ。
(1)$a$
(2)$b$
(3)$a+b+b^2$
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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$[2]右の図のように、$\triangle ABC$の外側に辺AB,BC,CAをそれぞれ1辺とする
正方形ADEB,BFGC,CHIAをかき、2点EとF、GとH、IとDをそれぞれ
線分で結んだ図形を考える。以下において
$BC=a, CA=b, AB=c$
$\angle CAB=A, \angle ABC=B, \angle BCA=C$ とする。

(1)$b=6, c=5, \cos A=\frac{3}{5}$のとき、$\sin A=\frac{\boxed{セ}}{\boxed{ソ}}$であり、
$\triangle ABC$の面積は$\boxed{タチ}$、$\triangle AID$の面積は$\boxed{ツテ}$である。

(2)正方形BFGC,CHIA,ADEBの面積をそれぞれS_1,S_2,S_3とする。
このとき、$S_1-S_2-S_3$ は
・$0° \lt A \lt 90°$のとき$\boxed{ト}$ ・$A=90°$のとき$\boxed{ナ}$
・$90° \lt A \lt 180°$のとき$\boxed{ニ}$

$\boxed{ト}~\boxed{ニ}$の解答群
⓪0である  ①正の値である  ②負の値である  ③正の値も負の値もとる

(3)$\triangle AID,\triangle BEF,\triangle CGH$の面積をそれぞれ$T_1,T_2,T_3$とする。
このとき、$\boxed{ヌ}$である。

$\boxed{ヌ}$の解答群
⓪$a \lt b \lt c$ならば$T_1 \gt T_2 \gt T_3$
①$a \lt b \lt c$ならば$T_1 \lt T_2 \lt T_3$
②Aが鈍角ならば$T_1 \lt T_2$ かつ$T_1 \lt T_3$
③$a,b,c$の値に関係なく、$T_1 = T_2 = T_3$

(4)$\triangle ABC,\triangle AID,\triangle BEF,\triangle CGH$のうち、外接円の半径が最も小さいもの
を求める。$0° \lt A \lt 90°$のとき、$ID \boxed{ネ} BC$であり、
$(\triangle AID$の外接円の半径)$\boxed{ノ}(\triangle ABCの外接円の半径)$
であるから、外接円の半径が最も小さい三角形は
$0° \lt A \lt B \lt C \lt 90°$のとき、$\boxed{ハ}$である。
$0° \lt A \lt B \lt 90° \lt C$のとき、$\boxed{ヒ}$である。

$\boxed{ネ}、\boxed{ノ}$の解答群
⓪$\lt$   ①$=$   ②$\gt$

$\boxed{ハ}、\boxed{ヒ}$の解答群
⓪$\triangle ABC$   ①$\triangle AID$   ②$\triangle BEF$   ③$\triangle CGH$

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