【高校受験対策】数学-関数41 - 質問解決D.B.(データベース)

【高校受験対策】数学-関数41

問題文全文(内容文):
右の図のように、関数$y=\frac{1}{2}x^2$のグラフ上に2点$A$・$B$があり、点$A$の$x$座標は$-3$、点$B$は点$A$と$y$軸について対称である。
このとき次の問いに答えなさい。

問1
関数$y=\frac{1}{2}x^2$について、$x$の変域が$-3 \leqq x \leqq 4$のときの$y$の変域を求めなさい。

問2
$y$軸上に点$C$を、四角形$OBCA$がひし形となるようにとる。
このとき次の問いに答えなさい。

(1) 直線$AC$の式を求めなさい。

(2) 線分$AC$上に点$D$をとる。$△ODA$と四角形$OBCA$の面積比が$1:4$となるとき、点$D$の座標を求 めなさい。
単元: #数学(中学生)#中3数学#2次関数
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
右の図のように、関数$y=\frac{1}{2}x^2$のグラフ上に2点$A$・$B$があり、点$A$の$x$座標は$-3$、点$B$は点$A$と$y$軸について対称である。
このとき次の問いに答えなさい。

問1
関数$y=\frac{1}{2}x^2$について、$x$の変域が$-3 \leqq x \leqq 4$のときの$y$の変域を求めなさい。

問2
$y$軸上に点$C$を、四角形$OBCA$がひし形となるようにとる。
このとき次の問いに答えなさい。

(1) 直線$AC$の式を求めなさい。

(2) 線分$AC$上に点$D$をとる。$△ODA$と四角形$OBCA$の面積比が$1:4$となるとき、点$D$の座標を求 めなさい。
投稿日:2019.01.28

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【数学】中高一貫校問題集2幾何121:円:円の接線:三角形の面積と内接円の半径

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教材: #TK数学#TK数学問題集2(幾何編)#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
△ABCの周の長さが23、△ABCの内接円の半径がrのとき、△ABCの面積をrを用いて表しなさい。
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【高校受験対策/数学】関数52

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単元: #数学(中学生)#中3数学#2次関数
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
高校受験対策・関数52

Q
太郎さんが所属するサッカー部で、オリジナルタオルを作ることになり、かかる費用を調べたところ、A店とB店の料金はそれぞれ表1、表2のようになっていた。
また、右の図はA店で タオルを作る枚数を$x$ 枚としたときのかかる費用を$y$ 円として、$x$と$y$の関係をグラフに 表したものである。
ただし、このグラフで端の点をふくむ場合は●、ふくまない場合は○で表している。
ただし、消費税は考えないものとする。

【表1】 A店の料金
枚数によって、金額は次の通りです。
・20枚までは何枚でも、3500円
・21枚から50枚までは何枚でも6500円
・51枚から80枚までは何枚でも9000円

【表2】 B店の料金
注文の時に初期費用として3000円かかり、それに加えてタオル1枚につき100円かかります。


①B店でタオルを作る枚数を$x$ 枚としたときのかかる費用を$y$ 円として、$y$を$x$の式で表しなさい。

②A店、B店でそれぞれタオルを30枚作るとき、かかる費用はどちらの店がいくら安いか求めなさい。

③タオルを作る枚数を40枚から80枚までとしたとき、B店で作るときにかかる費用がA店で作るときにかかる費用よりも安くなるのは、何枚以上何枚以下のときか求めなさい。
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【よく出題される形式!4問分の解説】平方根:群馬県公立高等学校~全国入試問題解法

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単元: #数学(中学生)#中3数学#平方根#高校入試過去問(数学)
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問題文全文(内容文):
数について述べた次のア~エのうち,正しいものをすべて選びなさい.

ア すべての自然数は,その逆数も自然数となる.
イ 異なる2つの整数について,大きい方から小さい方をひいた差は,いつでも自然数となる.
ウ すべての2次方程式の解は,無理数となる.
エ すべての有理数や無理数は,数直線上に対応する点がある.

群馬県高校過去問
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頑張って展開!❓😏

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単元: #数学(中学生)#中3数学#式の計算(展開、因数分解)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$(x-a)(x-b)=?$
$(x-a)(x-b)(x-c) \cdots (x-y)(x-z) $
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問題文全文(内容文):
入試問題 慶応義塾高等学校
【連立方程式】

$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
\displaystyle \frac{5}{x-\sqrt{ 2 }} + \displaystyle \frac{2}{x+\sqrt{ 2 y}}= 1 \\
\displaystyle \frac{1}{x-\sqrt{ 2 }} - \displaystyle \frac{5}{x+\sqrt{ 2y }} = 2
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
の解は、$x=$▭、$y=$▭である。
四角部分を求めよ。
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