問題文全文(内容文):
0.10g の非電解質Aを溶かした10mLの水溶液Bを作製した。
断面積 のU字管の中央部に半透膜を置き,
左側に水溶液 Bを全て入れ,右側に水を入れて同じ高さにした。
27℃でしばらく放置したところ,両液面の差が4.0cm のところで停止した。
気体定数Rを ,放置後の水溶液および水の密度を の水柱に相当する圧力を に等しいものとした時,A の分子量として最も近い値を選べ。
㋐ ㋑ ㋒ ㋓
㋔
0.10g の非電解質Aを溶かした10mLの水溶液Bを作製した。
断面積
左側に水溶液 Bを全て入れ,右側に水を入れて同じ高さにした。
27℃でしばらく放置したところ,両液面の差が4.0cm のところで停止した。
気体定数Rを
㋐
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単元:
#化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#溶液の性質#理科(高校生)#自治医科大学
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
0.10g の非電解質Aを溶かした10mLの水溶液Bを作製した。
断面積 のU字管の中央部に半透膜を置き,
左側に水溶液 Bを全て入れ,右側に水を入れて同じ高さにした。
27℃でしばらく放置したところ,両液面の差が4.0cm のところで停止した。
気体定数Rを ,放置後の水溶液および水の密度を の水柱に相当する圧力を に等しいものとした時,A の分子量として最も近い値を選べ。
㋐ ㋑ ㋒ ㋓
㋔
0.10g の非電解質Aを溶かした10mLの水溶液Bを作製した。
断面積
左側に水溶液 Bを全て入れ,右側に水を入れて同じ高さにした。
27℃でしばらく放置したところ,両液面の差が4.0cm のところで停止した。
気体定数Rを
㋐
㋔
投稿日:2023.02.18