【短時間でやり方マスター!!】中和の基礎と塩と液性(酸性・中性・塩基性)〔現役講師解説、高校化学、化学基礎、2023年度版〕 - 質問解決D.B.(データベース)

【短時間でやり方マスター!!】中和の基礎と塩と液性(酸性・中性・塩基性)〔現役講師解説、高校化学、化学基礎、2023年度版〕

問題文全文(内容文):
新課程対応
中和の基礎
塩と液性について解説します。

濃度未知の塩酸10mLを過不足なく中和するのに0.050mol/L水酸化ナトリウム水溶液4.0mLを要した。
この塩酸の濃度は?
単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#中和と塩#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
新課程対応
中和の基礎
塩と液性について解説します。

濃度未知の塩酸10mLを過不足なく中和するのに0.050mol/L水酸化ナトリウム水溶液4.0mLを要した。
この塩酸の濃度は?
投稿日:2023.11.13

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共通テスト追試 化学 2023年度 第5問 問4b 浸透圧による分子量計算

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単元: #化学#化学理論#溶液の性質#理科(高校生)#化学#共通テスト
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
4 下線部(d)に関する次の問い(a・b)に答えよ。

a 浸透圧 Π に関するファントホッフの法則は,次の式(Ⅰ)のように表すことができる。

$Π = \displaystyle \frac{C_wRT}{M} $

ここで,$C_w$ は質量濃度とよばれ,溶質の質量$w$,溶液の体積 $V$ を用いて
$C_w = \displaystyle \frac{w}{V}$で定義される。
また,$R$ は気体定数,$T$ は絶対温度,$M$ は溶質のモル質量である。
式(1)はスクロースなどの比較的低分子量の非電解質の$M$
の決定に広く用いられている。
$300K,C_w =0.342g/L$のスクロース(分子量 $342$)水溶液の$Π$ は何 $Pa$か。
その数値を有効数字桁の次の形式で表すとき, $\boxed{ 28 } ~\boxed{ 30 } $ に当てはまる数字を,後の①~⓪のうちから一つずつ選べ。
ただし,同じものを繰り返し選んでもよい。
なお,気体定数は $R =8.31×10^3 Pa・L/(K・mol)$とする。
①$1$ ②$2$ ③$3$ ④$4$ ⑤$5$
⑥$6$ ⑦$7$ ⑧$8$ ⑨$9$ ⓪$0$
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1分で解いてほしい化学計算問題 (3) 原子量

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単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
〔2023 北里大学(理・改)〕
自然界の銅$Cu$には相対質量$62.93$の$^{63}Cu$と$64.93$の$^{65}Cu$が存在し、
$^{63}Cu$の天然存在比は(  )%であるので、原子量は$63.55$である。
※空欄にあてはまる数値を整数で求めてください。
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【高校化学】化学平衡II(圧平衡定数)【理論化学#25】

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単元: #化学#化学理論#化学平衡と平衡移動#理科(高校生)
指導講師: 受験メモ山本
問題文全文(内容文):
容積10Lの容器に、1.0moℓのN₂O₄をいれ、47℃に保って十分経つと
以下の平衡状態に達した。

N₂O₄⇆2NO₂

(1)このときのN₂O₄の解離度か0.20のとき、濃度平衡定数Kcを求めよ。

(2)圧平衡定教Kpを求めよ。

(3)容器の体積を小さくして全庄を上げたとき、反応は左右どちらに進むか。
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【高校受験対策/理科7】実験

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単元: #化学#化学基礎1ー物質の構成#化学基礎2ー物質の変化#物質の成分と構成元素#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
◎鉄と硫黄の反応について、次の実験(1)、(2)、(3)を順に行った。

(1)2本の試験管A、Bに、
それぞれ鉄の粉末4.2gと硫黄の粉末3.0gをよく混合した粉末を入れた。
試験管Bを、図のように脱脂綿でゆるく栓をして加熱すると、
混合した粉末の一部が赤くなった。
反応が始まったところで加熱をやめても反応は進み、試験管の中に黒い物質が残った。
その後、十分に冷ましたところ、
試験管Bの内壁には黄色の物質が付いていることが確認できた。

(2)試験管Aの粉末と試験管Bの黒い物質に、
それぞれ試験管の外側から磁石を近づけたところ、
磁石が引きつけられるようすに違いがみられた。

(3)試験管Aの粉末と試験管Bの黒い物質を、それぞれ別の試験管に少量とり、
それぞれにうすい塩酸を加えたところ、 ともに気体が発生した。
試験管Bの黒い物質から発生した気体は特有のにおいがした。

①実験(1)で起きた化学変化を、化学反応式で書きなさい。

②実験(2)で、磁石が強く引きつけられたのは試験管A、Bのどちらか、
記号で書きなさい。

③ 実験(3)で試験管Bから発生した気体の名前を書きなさい。
また、この気体のにおいのかぎ方を簡単に書きなさい。

④実験(1)の後、試験管Bで反応せずに残った硫黄は何gか。
ただし、鉄と硫黄は7:4の質量の比で反応し、
鉄はすべて反応したものとする。

図は動画内参照
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【めっちゃ配位結合】錯イオンで押さえたい知識と作り方〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎〕

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単元: #化学#化学基礎1ー物質の構成#化学結合#理科(高校生)
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問題文全文(内容文):
【化学・化学基礎】錯イオンについての解説動画です
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