問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}}\ 座標平面において、原点Oと点A(1,0)と点B(0,1)がある。0 \lt t \lt 1に対し、\\
線分BO,OA,ABのそれぞれをt:(1-t)に内分する点をP,Q,Rとする。\\
(1)\triangle PQRの面積をtの式で表せ。\\
(2)\triangle PQRが二等辺三角形になるときのtの値を全て求めよ。\\
(3)\theta = \angle RPQとする。(2)それぞれの場合に\cos\thetaを求めよ。
\end{eqnarray}
2022千葉大学理系過去問
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}}\ 座標平面において、原点Oと点A(1,0)と点B(0,1)がある。0 \lt t \lt 1に対し、\\
線分BO,OA,ABのそれぞれをt:(1-t)に内分する点をP,Q,Rとする。\\
(1)\triangle PQRの面積をtの式で表せ。\\
(2)\triangle PQRが二等辺三角形になるときのtの値を全て求めよ。\\
(3)\theta = \angle RPQとする。(2)それぞれの場合に\cos\thetaを求めよ。
\end{eqnarray}
2022千葉大学理系過去問
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}}\ 座標平面において、原点Oと点A(1,0)と点B(0,1)がある。0 \lt t \lt 1に対し、\\
線分BO,OA,ABのそれぞれをt:(1-t)に内分する点をP,Q,Rとする。\\
(1)\triangle PQRの面積をtの式で表せ。\\
(2)\triangle PQRが二等辺三角形になるときのtの値を全て求めよ。\\
(3)\theta = \angle RPQとする。(2)それぞれの場合に\cos\thetaを求めよ。
\end{eqnarray}
2022千葉大学理系過去問
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}}\ 座標平面において、原点Oと点A(1,0)と点B(0,1)がある。0 \lt t \lt 1に対し、\\
線分BO,OA,ABのそれぞれをt:(1-t)に内分する点をP,Q,Rとする。\\
(1)\triangle PQRの面積をtの式で表せ。\\
(2)\triangle PQRが二等辺三角形になるときのtの値を全て求めよ。\\
(3)\theta = \angle RPQとする。(2)それぞれの場合に\cos\thetaを求めよ。
\end{eqnarray}
2022千葉大学理系過去問
投稿日:2022.05.14