【テーマ別解説】半反応式解説(番外編)水溶液の電気分解 水素発生と酸素発生はそれぞれ2通りずつの書き方があるけれどどう書き分ける? - 質問解決D.B.(データベース)

【テーマ別解説】半反応式解説(番外編)水溶液の電気分解 水素発生と酸素発生はそれぞれ2通りずつの書き方があるけれどどう書き分ける?

単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#酸化還元反応#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
投稿日:2023.05.17

<関連動画>

【パズルで理解!?】苦手な人が多い元素と単体の見分け方をイメージを使って解説!

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学基礎1ー物質の構成#物質の成分と構成元素#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
新課程対応
元素と単体の違いについて見分け方を紹介します。
この動画を見る 

共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2015年 第2問 問5 酸化還元滴定の計算問題

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#大学入試過去問(化学)#共通テスト#酸化還元反応#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
濃度不明の過酸化水素水$10.0mL$を希硫酸で酸性にし、
これに$0.0500 mol/L$の過マンガン酸カリウム水溶液を滴下した。
滴下量が$20.0mL$のときに赤紫色が消えずにわずかに残った。
過酸化水素水の濃度として最も適当な数値を、下 の①~⑥のうちから一つ選べ。
ただし、過酸化水素および過マンガン酸イオンの反応は、電子を含む次のイオン反応式で表される。

$H_2O_2→O_2+2H^{+}+2e^{-}$
$MnO_4^{-}+8H^{+}+5e^{-}→Mn^{2+}+4H_2O$

①$0.0250$ ②$0.0400$ ③$0.0500$
④$0.250$ ⑤$0.400$ ⑥$0.500$
この動画を見る 

【今からでも間に合う!!】高分子は絶対仕上げてください!!

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学(高分子)#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
高分子はかなり鍵を握ります!
しっかり対策しましょう!!
この動画を見る 

【化学】化学が嫌いになる要因No1!相対質量を理解して化学嫌いを脱しよう!

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
化学基礎を初めてやる人向け。化学基礎の用語で困っている受験生へ。
この動画を見る 

【高校化学】構造決定III練習問題①(構造決定の頻出パターン、練習問題を2題)【有機化学#13】

アイキャッチ画像
単元: #化学#有機#有機化合物の特徴と構造#脂肪族炭化水素#酸素を含む脂肪族化合物#理科(高校生)
指導講師: 受験メモ山本
問題文全文(内容文):
☆構造決定Ⅲ,練習問題①

1⃣分子式C₃H₆0の鎖式化合物A,B,C.D について、以下の情報から構造を決定せよ。

(1)AとBは臭素水を脱色する。
  また、水素化するとそれぞれE、Fとなる。
  E、Fは分子量は等しいが、沸点はEの方が高い。
(2)Cは、K₂Cr₂O₇で容易に酸化されGとなる。
  また、Eを酸化するとCを経てGとなる。
(3)Dは酸化をうけないが、NaOHagとI₂を加えて加熱すると黄色沈殿が生じる。

-----------------

2⃣分子式 C₄H₈O₂のエステルA,B,C,Dがある。
  それぞれをけん化し、対応するカルボン酸のナトリウム塩とアルコールを得た、
  カルボン酸のナトリウム塩は、希硫酸によりカルボン酸として遊離させた。

  それぞれのカルボン酸にKMnO₄agを滴下すると、AとDから得られたもののみ
  赤紫色を脱色した。
  一方、得られたアルコールの沸点はB<C<A<Dで、AとCから得られたもののみ
  ヨードホルム反応に陽性であった。
この動画を見る 
PAGE TOP