問題文全文(内容文):
1⃣アルミ箔と輪ゴムでふたをしたフラスコの質量は150.0gであった。
ここに4.0gの揮発性の液体Aをいれて、小さな穴を開け、97℃ に
加熱してAを十分に気化させた。
冷却後に測定したフラスコ全体の質量は152.0gであった。
大気圧が1.0×10⁵Pa、フラスコの容積が0.37LのときAの分子量を求めよ。
(R=8.3×10³[PaL/(moℓK)]
2⃣下図のような、2.0LのA室と3.0LのB室がコックでつながれた装置がある。
コックを閉めてA室にC₂H₆B室にO₂をそれぞれ1.0×10⁵Pa、4,0×10⁵Paとなるようにいれた。
ただし、圧力の測定時では温度が一定とする。
(1) コックを開いて十分たったときの装置内の全圧を求めよ。
(2) 点火して完全燃焼させたあとの全圧を求めよ
3⃣なめらかな隔壁でしたられた下図の装置がある。
A室とB室の合計が2.0Lで、はじめコックのa・bが開いた状態で27℃,1.0×10⁵Paの
空気がはいっている。
(1)、(2)の操作をするとき、A室の容積はそれぞれいくらか。
(1) 27℃でコックaを閉じ、コックbを開いたままA室のみを177℃にする
(2) 27℃でコックa・bを閉じ、A室のみを177℃にする
1⃣アルミ箔と輪ゴムでふたをしたフラスコの質量は150.0gであった。
ここに4.0gの揮発性の液体Aをいれて、小さな穴を開け、97℃ に
加熱してAを十分に気化させた。
冷却後に測定したフラスコ全体の質量は152.0gであった。
大気圧が1.0×10⁵Pa、フラスコの容積が0.37LのときAの分子量を求めよ。
(R=8.3×10³[PaL/(moℓK)]
2⃣下図のような、2.0LのA室と3.0LのB室がコックでつながれた装置がある。
コックを閉めてA室にC₂H₆B室にO₂をそれぞれ1.0×10⁵Pa、4,0×10⁵Paとなるようにいれた。
ただし、圧力の測定時では温度が一定とする。
(1) コックを開いて十分たったときの装置内の全圧を求めよ。
(2) 点火して完全燃焼させたあとの全圧を求めよ
3⃣なめらかな隔壁でしたられた下図の装置がある。
A室とB室の合計が2.0Lで、はじめコックのa・bが開いた状態で27℃,1.0×10⁵Paの
空気がはいっている。
(1)、(2)の操作をするとき、A室の容積はそれぞれいくらか。
(1) 27℃でコックaを閉じ、コックbを開いたままA室のみを177℃にする
(2) 27℃でコックa・bを閉じ、A室のみを177℃にする
チャプター:
0:00 導入(①変化がない場合)
3:33 導入(②変化がある場合)
9:09 第1問解説
16:08 第2問解説
28:15 第3問解説
単元:
#化学#化学理論#理科(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
1⃣アルミ箔と輪ゴムでふたをしたフラスコの質量は150.0gであった。
ここに4.0gの揮発性の液体Aをいれて、小さな穴を開け、97℃ に
加熱してAを十分に気化させた。
冷却後に測定したフラスコ全体の質量は152.0gであった。
大気圧が1.0×10⁵Pa、フラスコの容積が0.37LのときAの分子量を求めよ。
(R=8.3×10³[PaL/(moℓK)]
2⃣下図のような、2.0LのA室と3.0LのB室がコックでつながれた装置がある。
コックを閉めてA室にC₂H₆B室にO₂をそれぞれ1.0×10⁵Pa、4,0×10⁵Paとなるようにいれた。
ただし、圧力の測定時では温度が一定とする。
(1) コックを開いて十分たったときの装置内の全圧を求めよ。
(2) 点火して完全燃焼させたあとの全圧を求めよ
3⃣なめらかな隔壁でしたられた下図の装置がある。
A室とB室の合計が2.0Lで、はじめコックのa・bが開いた状態で27℃,1.0×10⁵Paの
空気がはいっている。
(1)、(2)の操作をするとき、A室の容積はそれぞれいくらか。
(1) 27℃でコックaを閉じ、コックbを開いたままA室のみを177℃にする
(2) 27℃でコックa・bを閉じ、A室のみを177℃にする
1⃣アルミ箔と輪ゴムでふたをしたフラスコの質量は150.0gであった。
ここに4.0gの揮発性の液体Aをいれて、小さな穴を開け、97℃ に
加熱してAを十分に気化させた。
冷却後に測定したフラスコ全体の質量は152.0gであった。
大気圧が1.0×10⁵Pa、フラスコの容積が0.37LのときAの分子量を求めよ。
(R=8.3×10³[PaL/(moℓK)]
2⃣下図のような、2.0LのA室と3.0LのB室がコックでつながれた装置がある。
コックを閉めてA室にC₂H₆B室にO₂をそれぞれ1.0×10⁵Pa、4,0×10⁵Paとなるようにいれた。
ただし、圧力の測定時では温度が一定とする。
(1) コックを開いて十分たったときの装置内の全圧を求めよ。
(2) 点火して完全燃焼させたあとの全圧を求めよ
3⃣なめらかな隔壁でしたられた下図の装置がある。
A室とB室の合計が2.0Lで、はじめコックのa・bが開いた状態で27℃,1.0×10⁵Paの
空気がはいっている。
(1)、(2)の操作をするとき、A室の容積はそれぞれいくらか。
(1) 27℃でコックaを閉じ、コックbを開いたままA室のみを177℃にする
(2) 27℃でコックa・bを閉じ、A室のみを177℃にする
投稿日:2021.04.19





