【3stepですぐ仕上がる!?】中和の計算方法を解説!〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎〕 - 質問解決D.B.(データベース)

【3stepですぐ仕上がる!?】中和の計算方法を解説!〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎〕

問題文全文(内容文):
化学基礎
中和の計算方法について解説します。
0.10mol/Lの酢酸水溶液40mLを過不足なく中和するのに0.20mol/Lの水酸化バリウム水溶液を滴下したところ、何mLで中和点に達したか?
0.25 mol/Lの硫酸水溶液50mLを過不足なく中和するのにある濃度の水酸化ナトリウム水溶液を滴下したところ、25mLで中和点に達した。この水酸化ナトリウムの濃度は?
4.0gの水酸化ナトリウムとちょうど中和する硫酸の物質量は?
Na:23、0:16、H:1
単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#中和と塩#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
化学基礎
中和の計算方法について解説します。
0.10mol/Lの酢酸水溶液40mLを過不足なく中和するのに0.20mol/Lの水酸化バリウム水溶液を滴下したところ、何mLで中和点に達したか?
0.25 mol/Lの硫酸水溶液50mLを過不足なく中和するのにある濃度の水酸化ナトリウム水溶液を滴下したところ、25mLで中和点に達した。この水酸化ナトリウムの濃度は?
4.0gの水酸化ナトリウムとちょうど中和する硫酸の物質量は?
Na:23、0:16、H:1
投稿日:2022.02.07

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単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#中和と塩#理科(高校生)
指導講師: カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
密度1.84g/cm²、質量パーセント濃を98%の濃硫酸がある。
この濃硫酸を10倍にうすめた水溶液を用意した。
このうすめた水溶液10.0mLをちょうど中和するために必要な気体のアンモニアは標準状態に換算して何Lか。
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高校化学の計算問題(問題024・2021麻布大学)ヘンリーの法則の基本をおさえよう!

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単元: #化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#溶液の性質#理科(高校生)#麻布大学
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
問題 気体の溶解に関する,次の文中の空欄$ \boxed{1} ~\boxed{ 3 }$に当てはまる数値として最も近いものを
それぞれの〔解答群〕から 1 つずつ選べ。
ただし,窒素 $N_2$ のモル質量は $28.0g/mol$,空気中に
は体積パーセントで $80%$の窒素が常に含まれているものとし,気体の水への溶解はヘンリーの法則に従うものとする。

窒素 $N_2$は,$40℃,1.0×10^5Pa$ において,水 $1.0L$ に $5.5×10^{-4}mol$ 溶ける。
$40℃$で$2.5×10^5Pa$ の空気が $3.0L$ の水に接しているとき,空気中の窒素の分圧が$\boxed{1} Pa$ であることから,水に溶けている窒素の質量が$\boxed{2}g$ であると計算できる。
また,この状態から,温度を $40℃$に保ったまま,空気が水に接する圧力を $1.5×10^5Pa$ に低下させると,$3.0L$ の水から $\boxed{3} mol$の窒素が発生する。

$\boxed{1}$の解答群
① $8.0×10^4$ ② $1.0×10^5$ ③ $1.5×10^5$
④ $2.0×10^5$ ⑤ $2.5×10^5$

$\boxed{2}$の解答群
① $1.5×10^{-2}$ ② $3.1×10^{-2}$ ③ $6.3×10^{-2}$
④ $9.2×10^{-2}$ ⑤ $1.2×10^{-1}$

$\boxed{3}$の解答群
① $1.0×10^{-3}$ ② $1.3×10^{-3}$ ③ $1.6×10^{-3}$
④ $1.9×10^{-3}$ ⑤ $2.2×10^{-3}$
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【高校化学】C₆H₁₀のアルケンの構造決定

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単元: #化学#有機#有機化合物の特徴と構造#有機化合物と人間生活#理科(高校生)
教材: #中高教材#セミナー化学基礎・化学
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の文を読み, 下の各問いに答えよ。
化合物 A~Dは,分子式がいずれも C₆H₁₀の五員環のアルケンである。 AとBは,それぞれ非対称な構造をもち, Aは不斉炭素原子をもつ。 一方, CとDは対称な構造をもつ。A~Dを加熱しながら過マンガン酸カリウムで酸化したところ, A~CはE~Gをそれぞれ生成した。 一方, Dの酸化ではHとIを生成した。 Hはさらに酸化されて二酸化炭素と水になった。 E~Hは酸性を示す化合物であった。 また,Fはヨードホルム反応に陽性でGとIは対称な構造をもつ化合物であった。 二重結合は上のような条件で酸化されると,その二重結合が切れて, カルボニル基に変わる。 生成物がアルデヒドの場合には,さらに酸化されてカルボン酸を生成する。
(1) 化合物 A~I の構造式を記せ。
(2) E~Iの中には, P₄O₁₀と反応して環状化合物およびKをそれぞれ生成するものが見られた。Jは不斉炭素原子をもつが, Kは不斉炭素原子をもたなかった。 またJとKは水と反応すると,もとの構造にもどる性質をもつ。
(i) JおよびKを生成するものはE~I のどれか。 該当するものを記号で答えよ。
(ii) JおよびKの構造式を記せ。
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【分数の式は使いません!!】苦手な人が多い固体の溶解度の計算方法を解説!〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎〕

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単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
化学
固体の溶解度の計算方法について解説します。
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高校化学の計算問題(問題018・2021自治医科大学(改))U字管での浸透圧測定 高さの差があるときの溶液の体積に注意しよう!

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単元: #化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#溶液の性質#理科(高校生)#自治医科大学
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
0.10g の非電解質Aを溶かした10mLの水溶液Bを作製した。
断面積 $1.0cm^2$のU字管の中央部に半透膜を置き,
左側に水溶液 Bを全て入れ,右側に水を入れて同じ高さにした。
27℃でしばらく放置したところ,両液面の差が4.0cm のところで停止した。
気体定数Rを$8.3×10^3Pa・L/(K・mol)$,放置後の水溶液および水の密度を$1.0g/cm3,1.0cm$の水柱に相当する圧力を$98Pa$に等しいものとした時,A の分子量として最も近い値を選べ。

㋐ $4.5×10^4$ ㋑ $5.3×10^4$ ㋒ $6.4×10^4$ ㋓ $7.3×10^4$
㋔ $8.3×10^4$
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