【数A】場合の数:岐阜大学2008年 - 質問解決D.B.(データベース)

【数A】場合の数:岐阜大学2008年

問題文全文(内容文):
7個の文字FGGIIUUを横1列に並べる。次の問いに答えよ。
(1)『GIFU』という連続 した4文字が現れるように並べる方法は何通りあるか。
(2)『GI』と『FU』という 連続した2文字がともに現れ、少なくとも1つの『GI』が『FU』よりも左にあるよ うに並べる方法は何通りあるか。
チャプター:

0:00 オープニング
0:05 問題文
0:20 問題解説(1):連続して並ぶときは1つとする
1:07 問題解説(2):ダブりを探す
3:38 名言

単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#場合の数#学校別大学入試過去問解説(数学)#岐阜大学#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
7個の文字FGGIIUUを横1列に並べる。次の問いに答えよ。
(1)『GIFU』という連続 した4文字が現れるように並べる方法は何通りあるか。
(2)『GI』と『FU』という 連続した2文字がともに現れ、少なくとも1つの『GI』が『FU』よりも左にあるよ うに並べる方法は何通りあるか。
投稿日:2021.05.26

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
Oを原点とする座標平面上で考える。0以上の整数kに対して、ベクトル$\overrightarrow{ v_k }$を
$\overrightarrow{ v_k }=(\cos\frac{2k\pi}{3}, \sin\frac{2k\pi}{3})$
と定める。投げたとき表と裏がどちらも$\frac{1}{2}$の確率で出るコインをN回投げて、
座標平面上に点$X_0,X_1,X_2,\ldots,X_N$を以下の規則$(\textrm{i}),(\textrm{ii})$に従って定める。
$(\textrm{i})X_0$はOにある。
$(\textrm{ii})n$を1以上N以下の整数とする。$X_{n-1}$が定まったとし、$X_n$を次のように定める。
・n回目のコイン投げで表が出た場合、
$\overrightarrow{ OX_n }=\overrightarrow{ OX_{n-1} }+\overrightarrow{ v_k }$
により$X_n$を定める。ただし、kは1回目からn回目までの
コイン投げで裏が出た回数とする。
・n回目のコイン投げで裏が出た場合、$X_n$を$X_{n-1}$と定める。
(1)$N=8$とする。$X_8$がOにある確率を求めよ。
(2)$N=200$とする。$X_{200}$がOにあり、かつ、合計200回のコイン投げで表が
ちょうどr回出る確率を$p_r$とおく。ただし$0 \leqq r \leqq 200$である。$p_r$を求めよ。
また$p_r$が最大となるrの値を求めよ。

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問題文全文(内容文):
1⃣
ある製品を製造する工場A、Bがあり、Aの製品には3%、Bの製品には4%の不良品が
含まれている。
Aの製品とBの製品を、4:5の割合で混ぜた大量の製品の中から1個を取り出すとき、
次の確率を求めよ。
(a) それが不良品である確率
(b) 不良品であったときに、それがAの製品である確率

-----------------

2⃣
箱Aには白玉4個と赤玉5個、箱Bには白玉3個と赤玉2個と青玉7個が入っている。
まず、任意に1つの箱を選び、次にその箱の中から玉を1個取り出すものとする。
取り出された玉の色が白であったとき、それが箱Bから取り出された確率を求めよ。
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問題文全文(内容文):
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問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ 実数が書かれた3枚のカード$\boxed{0}$,$\boxed{1}$,$\boxed{\sqrt 3}$から無作為に2枚のカードを順に選び、出た実数を順に実部と虚部にもつ複素数を得る操作を考える。正の整数nに対して、この操作をn回繰り返して得られるn個の複素数の積を$z_n$で表す。
(1)|$z_n$|<5となる確率$P_n$を求めよ。
(2)$z_n^2$が実数となる確率$Q_n$を求めよ。

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問題文全文(内容文):
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この試行を6回続けて行うとき白玉が5回以上出る確率を求めよ。
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