共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2015年 第3問 問6 金属の反応 - 質問解決D.B.(データベース)

共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2015年 第3問 問6 金属の反応

問題文全文(内容文):
銅線をしっかりと巻き付けた鉄くぎをシャーレAに入れ、
細い亜鉛板をしっかりと巻き付けた鉄くぎをシャーレBに入れた。
次に、$K_3 [Fe(CN)_6]$とフェノールフタレイン溶液を溶かした温かい寒天水溶液をシャーレA、Bに注いだ。
数時間たつと、シャーレA、Bでそれぞれ色の変化が観察された(図2、 図3)。
なお、寒天は、色の変化を見やすくするために入れてあり、反応には影響しない。

これらの結果に関する次の問い(a・b)に答えよ。

a シャーレAで色が青と赤に変化したのは、何が生じたことによるものか。
その組合せとして最も適当なものを、次の①~④のうちから一つ選べ。
※表は動画内参照


b シャーレBで色が変化した部分は何色になったか。
最も適当なものを、 次の①~⑤のうちから一つ選べ。

①赤 ②青 ③黄 ④黒 ⑤ 緑
単元: #化学#無機#遷移元素の単体と化合物#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
銅線をしっかりと巻き付けた鉄くぎをシャーレAに入れ、
細い亜鉛板をしっかりと巻き付けた鉄くぎをシャーレBに入れた。
次に、$K_3 [Fe(CN)_6]$とフェノールフタレイン溶液を溶かした温かい寒天水溶液をシャーレA、Bに注いだ。
数時間たつと、シャーレA、Bでそれぞれ色の変化が観察された(図2、 図3)。
なお、寒天は、色の変化を見やすくするために入れてあり、反応には影響しない。

これらの結果に関する次の問い(a・b)に答えよ。

a シャーレAで色が青と赤に変化したのは、何が生じたことによるものか。
その組合せとして最も適当なものを、次の①~④のうちから一つ選べ。
※表は動画内参照


b シャーレBで色が変化した部分は何色になったか。
最も適当なものを、 次の①~⑤のうちから一つ選べ。

①赤 ②青 ③黄 ④黒 ⑤ 緑
投稿日:2023.06.20

<関連動画>

高校化学の計算問題(問題015・2022神奈川大学)気体定数が与えられたら必ずmolに直さなければいけないのか?

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#気体の性質#理科(高校生)#神奈川大学
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
気体はすべて理想気体とみなし,気体定数は $8.31×10^3Pa・L/(K・mol)$とする。

300K の一定温度下で容積が 4.0L の容器に O2(気)とプロパン $C_3H_8$(気)を入れ,混合気体とした。
この容器内の $O_2$の分圧は $4.50×10^5Pa$ で,$C_3H_8$の分圧は $0.75×10^5Pa$ であった。
この混合気体に点火して完全燃焼させた。
一方の気体の一部が未反応のまま残った。
この反応が完全に進行した後,温度を 300K にすると,容器内の圧力は何Paになるか。
有効数字 2 桁で答えなさい。
ただし,水はすべて液体となっており,容器内での液体の水の体積は無視できるものとする。
また,残った気体の水への溶解,および水の蒸気圧は無視できるとする。
この動画を見る 

【どう読んでどう知識を使う?】アルコールの構造決定の問題の考え方〔現役講師解説、高校化学、化学基礎、2023年度版〕

アイキャッチ画像
単元: #化学#有機#有機化合物の特徴と構造#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
分子式 $\mathsf{C_4H_{10}O}$で表されるアルコール A,B,C,Dがある。
これらの4種類の化合物に酸化剤を反応させたところ、A,Bからはアルデヒドが、Cからはケトンが得られたが、Dは反応が進行しなかった。
また、Aから生じたアルデヒドは、枝分れのない直鎖状であった。

A,B,C,Dの物質を記せ。

A,B,C,Dの構造式を記せ。
この動画を見る 

理論化学第28回 質量モル濃度

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
質量モル濃度$[\rm{mol/kg}]$
→㎏=溶媒
$1\,\rm{kg}$の溶媒に溶けている物質量。
SはSolvent(溶媒)の頭文字
$\displaystyle \frac{n\,[\rm{mol}]}{S\,[\rm{kg}]}=m\,[\rm{mol/kg}]$
$n\,[\mathrm{mol}]=m\,[\mathrm{mol/kg}] \times S\,[\rm{kg}]$
$1\,\rm{kg}=1000\,\rm{g}$のスモール$s$だった場合式は、
$ m\,[\mathrm{mol/kg}] \times \frac{s}{1000}\,[\rm{kg}]$
になる。
molの公式は$n\,[\rm{mol}]=$の形で覚えよう!
【例題を計算しよう。】
尿素$\ce{(NH2)2CO}~6.0\,\rm{g}$を水$200\,\rm{g}$に溶かした場合
$30$%硫酸$(1.2\,\rm{g/cm^3})$のモル濃度・質量を求めよ。
この動画を見る 

【短時間で要点チェック!!】酸化還元の基礎・酸化数・酸化剤・還元剤〔現役講師解説、高校化学、化学基礎、2023年度版〕

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#酸化還元反応#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
要点チェック!

酸化還元の基礎・酸化数・酸化剤・還元剤のまとめ
この動画を見る 

有機化学第10回 アルキン(2) アセチレンの付加反応が中心です

アイキャッチ画像
単元: #化学#有機#脂肪族炭化水素#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
有機化学 教科書の解説
〔アルキン(2) アセチレンの反応〕
この動画を見る 
トップへ戻る