【物理基礎/テスト対策】運動方程式③『斜面上での運動方程式』 - 質問解決D.B.(データベース)

【物理基礎/テスト対策】運動方程式③『斜面上での運動方程式』

問題文全文(内容文):
傾斜$\theta$の荒い斜面上に質量$m$の物体を置いたところ、物体は滑り降りた。
物体と斜面の間の動摩擦係数を$\mu'$とする。
重力加速度の大きさを$g$とし、次の問いに答えよ。
(1)物体の加速度の大きさ$a$を求めよ。
(2)物体が距離$l$だけ滑り降りるまでの時間$t$を求めよ。
チャプター:

0:00 オープニング
0:09 今回の問題
0:24 解答
0:38 運動方程式の立て方
1:30 (1)の解説
8:21 (2)の解説

単元: #物理#力学#物理#理科(高校生)
指導講師: 【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
傾斜$\theta$の荒い斜面上に質量$m$の物体を置いたところ、物体は滑り降りた。
物体と斜面の間の動摩擦係数を$\mu'$とする。
重力加速度の大きさを$g$とし、次の問いに答えよ。
(1)物体の加速度の大きさ$a$を求めよ。
(2)物体が距離$l$だけ滑り降りるまでの時間$t$を求めよ。
投稿日:2021.06.18

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仕事関数が2.0[eV]の金属の表面に波長$4.0×10^{-7}$[m]の光を当てた。プランク定数をh=$6.6×10^{-34}$[J・s]、真空中の光の速さをc=$3.0×10^8$[m/s]、電気素量を$1.6×10^{-19}$[C]とする。金属の表面から飛び出してくる電子の運動エネルギーの最大値は□.□[eV]である。

宿題
仕事関数が1.8[eV]の金属の表面に真空中での波長が$4.0×10^{-7}$[m]の光を当てる。真空中の光の速さをc=$3.0×10^8$[m/s],プランク定数をh=$6.6×10^{-34}$[J・s],電気素量を$1.6×10^{-19}$[C]とする。この光の光子1個のエネルギーは□.□[eV]である。金属の表面から飛び出した光電子の最大の運動エネルギーは□.□[eV]である。
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水面上の2点A,Bから,波長4.0cm,振幅0.50cmの等しい波が,同じ振動(同位相)で生じている。次の点P,Qにおいて,波は強めあうか,弱めあうか。また,各点における合成波の振幅を求めよ。ただし,振幅は減衰しないものとする。
(1)AP=10cm,BP=16cm
(2)AQ=8cm,BQ-12cm
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