問題文全文(内容文):
次の各問に答えなさい.
①$(-2)\times (-3)+4$を計算しなさい.
②$\dfrac{2}{5}a+\dfrac{1}{3}a$を計算しなさい.
③$4(x+2y)-(6x+9y)$を計算しなさい.
④$5xy^2\times 7xy \div (-x)^2$を計算しなさい.
⑤$(\sqrt{2}+1)^2-\sqrt8$を計算しなさい.
⑥$x$についての2次方程式$x^2+ax-12=0$の解の一つが
$-2$であるとき,もう一つの解を求めなさい.
⑦右の図1のような半径$9cm$の半球があります.
この半球と等しい体積の円錐について考えます.
円錐の底面の半径が$9cm$であるとき,円錐の高さは何$cm$か求めなさい.
⑧右の図2は,ある学校の3年生50人の通学時間を調査し,
ヒストグラムに表したもので,平均値は$16.3$分でした.
下のアから工までの中から,
このヒストグラムからわかることについて正しく述べたものを1つ選び,
記号で答えなさい.
ア 通学時間の範囲は,16分である.
イ 通学時間の最頻値は,平均値よりも大きい.
ウ 通学時間の中央値が含まれる階級は,15分以上20分未満の階級である.
工 通学時間が20分以上25分未満の階級の相対度数は,$0.16$である.
図は動画内を参照
次の各問に答えなさい.
①$(-2)\times (-3)+4$を計算しなさい.
②$\dfrac{2}{5}a+\dfrac{1}{3}a$を計算しなさい.
③$4(x+2y)-(6x+9y)$を計算しなさい.
④$5xy^2\times 7xy \div (-x)^2$を計算しなさい.
⑤$(\sqrt{2}+1)^2-\sqrt8$を計算しなさい.
⑥$x$についての2次方程式$x^2+ax-12=0$の解の一つが
$-2$であるとき,もう一つの解を求めなさい.
⑦右の図1のような半径$9cm$の半球があります.
この半球と等しい体積の円錐について考えます.
円錐の底面の半径が$9cm$であるとき,円錐の高さは何$cm$か求めなさい.
⑧右の図2は,ある学校の3年生50人の通学時間を調査し,
ヒストグラムに表したもので,平均値は$16.3$分でした.
下のアから工までの中から,
このヒストグラムからわかることについて正しく述べたものを1つ選び,
記号で答えなさい.
ア 通学時間の範囲は,16分である.
イ 通学時間の最頻値は,平均値よりも大きい.
ウ 通学時間の中央値が含まれる階級は,15分以上20分未満の階級である.
工 通学時間が20分以上25分未満の階級の相対度数は,$0.16$である.
図は動画内を参照
単元:
#数学(中学生)#中2数学#中3数学#式の計算(単項式・多項式・式の四則計算)#2次方程式#円#表とグラフ#表とグラフ・集合
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
次の各問に答えなさい.
①$(-2)\times (-3)+4$を計算しなさい.
②$\dfrac{2}{5}a+\dfrac{1}{3}a$を計算しなさい.
③$4(x+2y)-(6x+9y)$を計算しなさい.
④$5xy^2\times 7xy \div (-x)^2$を計算しなさい.
⑤$(\sqrt{2}+1)^2-\sqrt8$を計算しなさい.
⑥$x$についての2次方程式$x^2+ax-12=0$の解の一つが
$-2$であるとき,もう一つの解を求めなさい.
⑦右の図1のような半径$9cm$の半球があります.
この半球と等しい体積の円錐について考えます.
円錐の底面の半径が$9cm$であるとき,円錐の高さは何$cm$か求めなさい.
⑧右の図2は,ある学校の3年生50人の通学時間を調査し,
ヒストグラムに表したもので,平均値は$16.3$分でした.
下のアから工までの中から,
このヒストグラムからわかることについて正しく述べたものを1つ選び,
記号で答えなさい.
ア 通学時間の範囲は,16分である.
イ 通学時間の最頻値は,平均値よりも大きい.
ウ 通学時間の中央値が含まれる階級は,15分以上20分未満の階級である.
工 通学時間が20分以上25分未満の階級の相対度数は,$0.16$である.
図は動画内を参照
次の各問に答えなさい.
①$(-2)\times (-3)+4$を計算しなさい.
②$\dfrac{2}{5}a+\dfrac{1}{3}a$を計算しなさい.
③$4(x+2y)-(6x+9y)$を計算しなさい.
④$5xy^2\times 7xy \div (-x)^2$を計算しなさい.
⑤$(\sqrt{2}+1)^2-\sqrt8$を計算しなさい.
⑥$x$についての2次方程式$x^2+ax-12=0$の解の一つが
$-2$であるとき,もう一つの解を求めなさい.
⑦右の図1のような半径$9cm$の半球があります.
この半球と等しい体積の円錐について考えます.
円錐の底面の半径が$9cm$であるとき,円錐の高さは何$cm$か求めなさい.
⑧右の図2は,ある学校の3年生50人の通学時間を調査し,
ヒストグラムに表したもので,平均値は$16.3$分でした.
下のアから工までの中から,
このヒストグラムからわかることについて正しく述べたものを1つ選び,
記号で答えなさい.
ア 通学時間の範囲は,16分である.
イ 通学時間の最頻値は,平均値よりも大きい.
ウ 通学時間の中央値が含まれる階級は,15分以上20分未満の階級である.
工 通学時間が20分以上25分未満の階級の相対度数は,$0.16$である.
図は動画内を参照
投稿日:2016.12.09





