悠仁さまも受験!箱ヒゲ図 筑波大学附属(改題)2022 入試問題解説100問解説!!56問目 - 質問解決D.B.(データベース)

悠仁さまも受験!箱ヒゲ図 筑波大学附属(改題)2022 入試問題解説100問解説!!56問目

問題文全文(内容文):
1問5点で20問の100点満点のテスト。
8人が受けたときの平均点は?
*図は動画内参照

2022筑波大学附属高等学校
単元: #数Ⅰ#データの分析#データの分析#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
1問5点で20問の100点満点のテスト。
8人が受けたときの平均点は?
*図は動画内参照

2022筑波大学附属高等学校
投稿日:2022.02.14

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教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#数と式#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
[ ]内の文字について降べきの順に整理せよ
ax²+bx-x⁴+ax²-ab [x]
2x²+y²-3xy-2y²+3y+4xy-x²-2x-5 [y]
ax³+a²x-2x²-a³-3ax³+4a³ [a]
a²b+b³+abc-a²c-ac²+bc²-ab²+c³ [a]

ある多項式から3x²-xy+2y²を引くところ
を誤って加えたため,答えが2x²+xy-y²
となった。正しい答えを求めよ

次の式を展開した時の[ ]内の項の係数を
求めよ
(5a³-3a²b+7ab²-2b³)(3a²+2ab-3b²)[a²b³][a³b²]
(x+2y-z)(3x+4y+2z)(-x+y-3z)[xy²][xyz]
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指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
赤の角の和は何度?
*図は動画内参照

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (4)座標空間に球面S:$(x-3)^2$+$(y+2)^2$+$(z-1)^2$=36 がある。球面Sが平面y=2 と交わってできる円をCとおく。
(i)円Cの中心の座標は$\boxed{\ \ ク\ \ }$であり、半径は$\boxed{\ \ ケ\ \ }$である。
(ii)円Cと平面x=3の交点をA,Bとし、AとB以外の球面S上の任意の点をPとする。三角形PABにおいて、辺PBを4:3に内分する点をD、線分ADを5:3に内分する点をMとし、直線PMと辺ABとの交点をEとする。このとき、AEの長さは$\boxed{\ \ コ\ \ }$である。ただし、Bのz座標はAのz座標よりも大きいとする。

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指導講師: 理数個別チャンネル
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福田の数学〜明治大学2022年理工学部第2問〜平面図形の計量

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{2}}\ 平面上の長さ3の線分AB上に、AP=t\ (0 \lt t \lt 3)を満たす点Pをとる。\hspace{72pt}\\
中心をOとする半径1の円Oが、線分ABと点Pで接しているとする。\alpha=\angle OAB,\ \beta=\angle OBA\\
とおく。\tan\alpha,\ \tan\beta,\tan(\alpha+\beta)をtで表すと、\\
\tan\alpha=\boxed{\ \ あ\ \ },\ \tan\beta=\boxed{\ \ い\ \ },\ \tan(\alpha+\beta)=\boxed{\ \ う\ \ }\ である。\\
0 \lt \alpha+\beta \lt \frac{\pi}{2}であるようなtの範囲は\boxed{\ \ え\ \ }\ である。\\
tは\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲にあるとする。点A,\ Bから円Oに引いた接線の接点のうち、\\
PでないものをそれぞれQ,\ Rとすると、\angle QAB+\angle RBA \lt \piである。\\
したがって、線分AQのQの方への延長と線分BRのRの方への延長は交わり、\\
その交点をCとすると、円Oは三角形ABCの内接円である。\\
このとき、線分CQの長さをtで表すと\ \boxed{\ \ お\ \ }\ である。\\
また、tが\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲を動くとき、三角形ABCの面積Sの取り得る値の範囲は\boxed{\ \ か\ \ }である。
\end{eqnarray}

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