【理数個別の過去問解説】2019年度 明治大学 経営学部 数学 第3問解説(1) - 質問解決D.B.(データベース)

【理数個別の過去問解説】2019年度 明治大学 経営学部 数学 第3問解説(1)

問題文全文(内容文):
〔Ⅲ〕$x+2y=5、x\gt 0,y\gt 0$を満たす実数x,yがある。
  (1) $2x^2+y^2$の最小値
  (2) $\log_{10}x+2\log_{10}y$ の最大値
  (3) $\dfrac{1}{x}+\dfrac{2}{y}$ の最小値
チャプター:

0:00 オープニング
0:20 (1)の問題分析
1:32 最小値の求め方
3:10 まとめ

単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
〔Ⅲ〕$x+2y=5、x\gt 0,y\gt 0$を満たす実数x,yがある。
  (1) $2x^2+y^2$の最小値
  (2) $\log_{10}x+2\log_{10}y$ の最大値
  (3) $\dfrac{1}{x}+\dfrac{2}{y}$ の最小値
備考:【数Ⅰ】明治大学経営学部(2019年)数学第3問 ①
https://youtu.be/iOXnwxxf_ZI

【数Ⅱ】明治大学経営学部入試問題2019年数学第3問②
https://youtu.be/hM41zIUOtdw

【数Ⅱ】明治大学経営学部入試問題2019年数学第3問③
https://youtu.be/sfECgtn4R74
投稿日:2022.03.18

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問題文全文(内容文):
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$a={}^3 \sqrt{\sqrt{\frac{65}{64}}+1} - {}^3 \sqrt{\sqrt{\frac{65}{64}}-1}$
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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$-1<x<1$を定義域とする関数$\displaystyle f(x)=\frac{1}{1-x^2}$について、次の問に答えよ。
(1)原点から曲線$C:y=f(x)$に引いた2本の接線それぞれの方程式を求めよ。
(2)$C$と(1)の2本の接線で囲まれてできる図形$D$の面積を求めよ。
(3)$D$を$y$軸のまわりに1回転させてできる立体の体積を求めよ。
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large{\boxed{2}}$ 関数$f(x)$=$\sin x$ $\left(0≦x≦\frac{\pi}{2}\right)$の逆関数を$g(x)$とする。
(1)関数$g(x)$の定義域は$\boxed{\ \ え\ \ }$である。
(2)$y$=$g(x)$の$x$=$\frac{4}{5}$における接線の傾きは$\frac{\boxed{\ \ オ\ \ }}{\boxed{\ \ カ\ \ }}$である。
(3)$\displaystyle\int_0^{\frac{1}{2}}g(x)dx$=$\displaystyle\frac{\pi}{\boxed{\ \ キ\ \ }}$+$\boxed{\ \ ク\ \ }$+$\displaystyle\frac{\boxed{\ \ ケ\ \ }}{\boxed{\ \ コ\ \ }}\sqrt{\boxed{\ \ サ\ \ }}$である。
(4)$y$=$g(x)$のグラフと$x$=1および$x$軸で囲まれた図形を$x$軸のまわりに1回転させてできる立体の体積は$\displaystyle\frac{\pi^a}{\boxed{\ \ シ\ \ }}$+$\boxed{\ \ ス\ \ }\pi$ ただし$a$=$\boxed{\ \ セ\ \ }$である。
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福田の入試問題解説〜慶應義塾大学2022年医学部第1問(2)〜高次式の因数分解

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単元: #数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#複素数と方程式#式の計算(整式・展開・因数分解)#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
(2)整式$x^5+x^4+x^3+x^2+x+1$は、整数を係数とし、次数が1以上で、
かつ最高次の項の係数が1であるような3つの整式$\boxed{\ \ イ\ \ },\boxed{\ \ ウ\ \ },\boxed{\ \ エ\ \ }$の積に
因数分解せよ。

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