【英語】センター試験 2017年 第2問A(1)~(5) - 質問解決D.B.(データベース)

【英語】センター試験 2017年 第2問A(1)~(5)

問題文全文(内容文):
前置詞や形容詞を補語にする方法,比較の強調,最上級の強調,分詞構文に関して解説していきます.
チャプター:

0:00 (1) 『温度』を言う際の前置詞
1:14 (2) 前置詞の後ろは名詞"表現" the 形容詞=名詞になります
3:39 (3) 形容詞を補語にするには、動詞は自動詞固定!
8:08 (4) 比較の強調、ついでに最上級の強調を確認!
10:33 (5) 分詞構文が苦手なら必見!

単元: #大学入試過去問(数学)#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)
教材: #中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
前置詞や形容詞を補語にする方法,比較の強調,最上級の強調,分詞構文に関して解説していきます.
投稿日:2019.06.15

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問題文全文(内容文):
x2+px+q=0は2つの実数解α,β(αβ)をもつ。
f(x)=x39x+6とするとf(α)=β,f(β)=αを満たす。
p,qを求めよ。

出典:1998年県立広島大学 過去問
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問題文全文(内容文):
1
[1](1)0θ<2πのとき
sinθ>3cos(θπ3) 
となるθの値の範囲を求めよう。
加法定理を用いると

3cos(θπ3)=        cosθ+        sinθ

である。よって、三角関数の合成を用いると、①は

sin(θ+π    )<0

と変形できる。したがって、求める範囲は

        π<θ<        π

である。

(2)0θπ2とし、kを実数とする。sinθcosθxの2次方程式
25x235x+k=0の解であるとする。このとき、解と係数の関係に
よりsinθ+cosθsinθcosθの値を考えれば、k=    
あることがわかる。

さらに、θsinθcosθを満たすとすると、sinθ=        ,
cosθ=        である。このとき、θ    を満たす。
    に当てはまるものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
0θ<π12

π12θ<π6

π6θ<π4

π4θ<π3

π3θ<512π

512πθπ2


[2](1)tは正の実数であり、t13t13=3を満たすとする。このとき

t23+t23=    

である。さらに

t12+t12=    , tt1=    

である。

(2)x,yは正の実数とする。連立方程式
{log3(xy)5 log81yx31 

について考える。
X=log3x, Y=log3yとおくと、②は
     X+Y     
と変形でき、③は
     XY     
と変形できる。
X,Yが④と⑤を満たすとき、Yの取り得る最大の整数の値は
    である。また、x,yが②,③とlog3y=    を同時に
満たすとき、xの取り得る最大の整数の値は    である。

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問題文全文(内容文):
動画内の図を参照して求めよ
(1)
AP

(2)
OD

(3)
cosOAD

(4)
AC

(5)
ABC
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問題文全文(内容文):
4
Oを原点とする座標空間に2点
A(3, 3, 6), B(2+23, 223, 4)
をとる。3点O,A,Bの定める平面をαとする。また、αに含まれる点C

OAOC, OBOC=24 

を満たすとする。

(1) |OA|=        , |OB|=        であり、
OAOB=    である。

(2)点Cは平面α上にあるので、実数s, tを用いて、OC=s OA+t OB
表すことができる。このとき、①からs=        , t=    である。
したがって、|OC|=        である。

(3)CB=(    ,     ,     )である。したがって、平面α上の
四角形OABC    
    に当てはまるものを、次の⓪~④のうちから一つ選べ。
ただし、少なくとも一組の対辺が平行な四角形を台形という。

⓪正方形である
①正方形ではないが、長方形である
②長方形ではないが、平行四辺形である
③平行四辺形ではないが、台形である
④台形ではない

OAOCであるので、四角形OABCの面積は    である。

(4)OAOD, OCOD=26かつz座標が1であるような点Dの座標は
(    +        ,     +        , 1)
である。このときCOD=    °である。
3点O,C,Dの定める平面をβとする。αβは垂直であるので、三角形
ABCを底面とする四面体DABCの高さは    である。したがって、
四面体DABCの体積は         である。

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問題文全文(内容文):
2
a>0とし、f(x)=x2(4a2)x+4a2+1 とおく。座標平面上で、放物線
y=x2+2x+1 をC,放物線y=f(x)Dとする。また、lCDの両方に
接する直線とする。

(1)lの方程式を求めよう。
lCは点(t, t2+2t+1)において接するとすると、lの方程式は
y=(     t+    ) xt2+     
である。また、lDは点(s, f(s))において接するとすると、lの方程式は
y=(     s     +    ) xs2+     a2+     

である。ここで、①と②は同じ直線を表しているので、t=    ,
s=     aが成り立つ。
したがって、lの方程式はy=     x+    である。

(2)二つの放物線C,Dの交点のx座標は    である。
Cと直線 t,および直線x=    で囲まれた図形の面積をSとすると
S=a    である。

(3)a12とする。二つの放物線C,Dと直線lで囲まれた図形の中で
0x1を満たす部分の面積Tは、a>    のとき、aの値によらず
T=        
であり、12a    のとき
T=     a3+     a2     a+        
である。

(4)次に、(2),(3)で定めたS,Tに対して、U=2T3Sとおく。a
12a    の範囲を動くとき、Ua=        
最大値        をとる。

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