問題文全文(内容文):
右の図で,直線$\ell$は関数$f =-\dfrac{1}{2}x+12$グラフで,
点$A$は直線$\ell$と$x$軸との交点である.
$x$軸上に点$B(9,0)$を,$y$軸上に点$C(0,6)$をそれぞれとる.
また,直線上に点$D(12,6)$をとると,
$△ABD$は$\angle ADB = 90°$の直角三角形になる.
これについて,次の各問いに答えなさい.
①点$A$の座標を求めなさい.
②$△ABD$の面積を求めなさい.
③直線$\ell$に点$P$をとる.
$BP+PC$の長さが最小になるときの点$P$の座標を求めなさい.
図は動画内参照
右の図で,直線$\ell$は関数$f =-\dfrac{1}{2}x+12$グラフで,
点$A$は直線$\ell$と$x$軸との交点である.
$x$軸上に点$B(9,0)$を,$y$軸上に点$C(0,6)$をそれぞれとる.
また,直線上に点$D(12,6)$をとると,
$△ABD$は$\angle ADB = 90°$の直角三角形になる.
これについて,次の各問いに答えなさい.
①点$A$の座標を求めなさい.
②$△ABD$の面積を求めなさい.
③直線$\ell$に点$P$をとる.
$BP+PC$の長さが最小になるときの点$P$の座標を求めなさい.
図は動画内参照
単元:
#数学(中学生)#中2数学#1次関数
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
右の図で,直線$\ell$は関数$f =-\dfrac{1}{2}x+12$グラフで,
点$A$は直線$\ell$と$x$軸との交点である.
$x$軸上に点$B(9,0)$を,$y$軸上に点$C(0,6)$をそれぞれとる.
また,直線上に点$D(12,6)$をとると,
$△ABD$は$\angle ADB = 90°$の直角三角形になる.
これについて,次の各問いに答えなさい.
①点$A$の座標を求めなさい.
②$△ABD$の面積を求めなさい.
③直線$\ell$に点$P$をとる.
$BP+PC$の長さが最小になるときの点$P$の座標を求めなさい.
図は動画内参照
右の図で,直線$\ell$は関数$f =-\dfrac{1}{2}x+12$グラフで,
点$A$は直線$\ell$と$x$軸との交点である.
$x$軸上に点$B(9,0)$を,$y$軸上に点$C(0,6)$をそれぞれとる.
また,直線上に点$D(12,6)$をとると,
$△ABD$は$\angle ADB = 90°$の直角三角形になる.
これについて,次の各問いに答えなさい.
①点$A$の座標を求めなさい.
②$△ABD$の面積を求めなさい.
③直線$\ell$に点$P$をとる.
$BP+PC$の長さが最小になるときの点$P$の座標を求めなさい.
図は動画内参照
投稿日:2016.09.12





