【高校化学】酸と塩基④「中和滴定~理論編~」【理論化学/化学基礎#16】 - 質問解決D.B.(データベース)

【高校化学】酸と塩基④「中和滴定~理論編~」【理論化学/化学基礎#16】

問題文全文(内容文):
1⃣ある濃度のH₂SO₄100mLを中和するのに、0.10mol/LのNH₃水が50mL必要であった。
  H₂SO₄の濃度は何mol/Lか?

2⃣濃度不明のH₂SO₄10mLを0.10mol/LのNaOH水溶液で滴液したが、
  誤って中和点をこえて12.5滴下した。
  そこで、0.010mol/Lの塩酸で再び滴定したところ、5.0mLで
  ちょうど中点。 に達した。H₂SO₄のモル濃度は?
単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#中和と塩
指導講師: 受験メモ山本
問題文全文(内容文):
1⃣ある濃度のH₂SO₄100mLを中和するのに、0.10mol/LのNH₃水が50mL必要であった。
  H₂SO₄の濃度は何mol/Lか?

2⃣濃度不明のH₂SO₄10mLを0.10mol/LのNaOH水溶液で滴液したが、
  誤って中和点をこえて12.5滴下した。
  そこで、0.010mol/Lの塩酸で再び滴定したところ、5.0mLで
  ちょうど中点。 に達した。H₂SO₄のモル濃度は?
投稿日:2020.06.05

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単元: #化学#化学理論#気体の性質#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
1.0×10⁵Paの酸素は,20℃の水1.0Lに1.5×10⁻³mol溶ける。2.5×10⁵Paにおいて20℃の水4.0Lに溶ける酸素の質量と体積の組み合わせで正しいものはどれか。ただし,体積は0℃,1.013×10⁵Paにおけるものとする。
(O₂の分子量32,0℃,1.013×10⁵Paの気体のモル体積 22.4L/mol)
① 0.480gと0.336L ② 0.576gと0.403L ③ 0.672gと0.470L
④ 0.480gと0.403L ⑤ 0.576gと0.470L ⑥ 0.672gと0.336L
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指導講師: 受験メモ山本
問題文全文(内容文):
☆確認テスト

①ベンゼンを濃硫酸と熱すると____が生じ、これのナトリウム塩にNaOHを加えて融解すると、
 ____か得られる。
 これに高温高圧でCO₂を反応させたのちに希塩酸で酸性にすると、①____が得られる。
 ①に無水酢酸を反応させると____が生成し、①に濃硫酸とメタノールを加えると____が生成する。

-----------------

②分子式 C₈H₁₀の芳香族化合物AをKMnO₄で酸化するとBが得られた。
 Bを加熱すると容易に脱水かおこり、Cとなった。
 A~Cの構造式を示せ。
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【化学】溶液:希薄溶液の性質 パート3

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単元: #化学#化学理論#溶液の性質#理科(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
希薄溶液の性質を説明します。
希薄溶液の全ての公式は粒子数(mol)に関係している。
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水素結合している物質もmolに関係しているので変化してきます。二量体ってなに?
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問題文全文(内容文):
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指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
物質$A 0.30mol$と窒素 $0.60 mol$の混合気体が、
なめらかに動くピストン付きの密閉容器に入っている。
この混合気体の温度と圧力がそれぞれ$57℃$と
$9.0 × 10^4 Pa$のとき、気体のみが存在していた。
混合気体の圧力を変えずに$27℃$まで冷却したところ
物質$A$の液滴が生じた。
このとき、冷却後の混合気体の窒素のモル分率として
最も適当な数値を、次の①~⑦のうちから一つ選べ。
ただし、物質$A$は窒素とは反応せず、
$27℃$におけるその飽和蒸気圧は $1.5 × 10^4 Pa$である。
また、生じた液滴の体積は無視でき、
液滴に窒素は溶解しないものとする。

①$0.60$
②$0.67$
③$0.75$
④$0.80$
⑤$0.83$
⑥$0.90$
⑦$1.0$
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