問題文全文(内容文):
$1mol$の気体$X_2$と$2mol$の気体$Y_2$を、
容積が変化しない密閉容器に入れて一定温度に保ったところ、
次式のような可逆反応により気体$XY$が生成し、平衡状態に達した。
このときの平衡定数を$K$とする。
$X_2+Y_2⇄XY$
この平衡状態に関する次の記述$(a~c)$について、
正誤の組合せとして正しいものを、
下の①~⑧のうちから一つ選べ。
$a: \displaystyle \frac{2[XY]}{[X_2][Y_2]}=K$が成り立つ。
$b: X_2$の物質量がわかれば、$K$を求めることができる。
$c:$ 密閉容器中の気体の物質量の総和は$3mol$である。
$1mol$の気体$X_2$と$2mol$の気体$Y_2$を、
容積が変化しない密閉容器に入れて一定温度に保ったところ、
次式のような可逆反応により気体$XY$が生成し、平衡状態に達した。
このときの平衡定数を$K$とする。
$X_2+Y_2⇄XY$
この平衡状態に関する次の記述$(a~c)$について、
正誤の組合せとして正しいものを、
下の①~⑧のうちから一つ選べ。
$a: \displaystyle \frac{2[XY]}{[X_2][Y_2]}=K$が成り立つ。
$b: X_2$の物質量がわかれば、$K$を求めることができる。
$c:$ 密閉容器中の気体の物質量の総和は$3mol$である。
単元:
#化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#化学平衡と平衡移動#共通テスト#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
$1mol$の気体$X_2$と$2mol$の気体$Y_2$を、
容積が変化しない密閉容器に入れて一定温度に保ったところ、
次式のような可逆反応により気体$XY$が生成し、平衡状態に達した。
このときの平衡定数を$K$とする。
$X_2+Y_2⇄XY$
この平衡状態に関する次の記述$(a~c)$について、
正誤の組合せとして正しいものを、
下の①~⑧のうちから一つ選べ。
$a: \displaystyle \frac{2[XY]}{[X_2][Y_2]}=K$が成り立つ。
$b: X_2$の物質量がわかれば、$K$を求めることができる。
$c:$ 密閉容器中の気体の物質量の総和は$3mol$である。
$1mol$の気体$X_2$と$2mol$の気体$Y_2$を、
容積が変化しない密閉容器に入れて一定温度に保ったところ、
次式のような可逆反応により気体$XY$が生成し、平衡状態に達した。
このときの平衡定数を$K$とする。
$X_2+Y_2⇄XY$
この平衡状態に関する次の記述$(a~c)$について、
正誤の組合せとして正しいものを、
下の①~⑧のうちから一つ選べ。
$a: \displaystyle \frac{2[XY]}{[X_2][Y_2]}=K$が成り立つ。
$b: X_2$の物質量がわかれば、$K$を求めることができる。
$c:$ 密閉容器中の気体の物質量の総和は$3mol$である。
投稿日:2024.03.27