3通りで解説!xとyを「あれ」に・・・【大阪大学】【数学 入試問題】 - 質問解決D.B.(データベース)

3通りで解説!xとyを「あれ」に・・・【大阪大学】【数学 入試問題】

問題文全文(内容文):
実数$x,y$が$|x|≦1$と$|y|≦1$を満たすとき,不等式

$0≦x^2+y^2-2x^2y^2+2xy\sqrt{1-x^2}\sqrt{1-y^2}≦1$

が成り立つことを示せ。
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指導講師: 数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
実数$x,y$が$|x|≦1$と$|y|≦1$を満たすとき,不等式

$0≦x^2+y^2-2x^2y^2+2xy\sqrt{1-x^2}\sqrt{1-y^2}≦1$

が成り立つことを示せ。
投稿日:2022.12.13

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問題文全文(内容文):
$x^n-1$を$(x-1)^2$で割った余りを求めよ

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}} 正四面体ABCDの頂点を移動する点Pがある。点Pは、1秒ごとに、\\
隣の3頂点のいずれかに等しい確率\frac{a}{3}で移るか、もとの頂点に確率1-aで\\
留まる。初め頂点Aにいた点Pが、n秒後に頂点Aにいる確率をp_nとする。\\
ただし、0 \lt a \lt 1とし、nは自然数とする。\\
\\
(1)数列\left\{p_n\right\}の漸化式を求めよ。\\
\\
(2)確率p_nを求めよ。
\end{eqnarray}

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}}(2)角θに関する方程式\hspace{280pt}\\
\cos 4θ=\cos θ\ \ \ \ \ \ \ (0\leqq θ\leqq \pi)\hspace{30pt}...①\hspace{180pt}\\
について考える。①を満たすθは小さい方から順に\hspace{160pt}\\
θ=0,\frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{\boxed{\ \ ク\ \ }}\pi,\frac{\boxed{\ \ ケ\ \ }}{\boxed{\ \ コ\ \ }}\pi,\frac{\boxed{\ \ サ\ \ }}{\boxed{\ \ シ\ \ }}\pi\hspace{180pt}\\
の4つである。一方、θが①を満たすとき、t=\cos θとおくとtは\hspace{104pt}\\
\boxed{\ \ ス\ \ }t^4 - \boxed{\ \ セ\ \ }t^2+\boxed{\ \ ソ\ \ }=t\hspace{30pt}...②\hspace{104pt}\\
を満たす。t=1,\cos \frac{\boxed{\ \ ケ\ \ }}{\boxed{\ \ コ\ \ }}\piは②の解なので、2次方程式\hspace{124pt}\\
\boxed{\ \ タ\ \ }t^2+\boxed{\ \ チ\ \ }t-1=0\hspace{174pt}\\
は\cos \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{\boxed{\ \ ク\ \ }}\pi,\cos \frac{\boxed{\ \ サ\ \ }}{\boxed{\ \ シ\ \ }}\piを解にもつ。これより、\hspace{134pt}\\
\cos \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{\boxed{\ \ ク\ \ }}\pi=\frac{\sqrt{\boxed{\ \ ツ\ \ }}-\boxed{\ \ テ\ \ }}{\boxed{\ \ ト\ \ }},\cos \frac{\boxed{\ \ サ\ \ }}{\boxed{\ \ シ\ \ }}\pi=-\frac{\sqrt{\boxed{\ \ ツ\ \ }}+\boxed{\ \ テ\ \ }}{\boxed{\ \ ト\ \ }}であることが分かる。
\end{eqnarray}
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