問題文全文(内容文):
(1)129と282の最小公倍数は?
(2)自然数A,Bの最大公約数をG、最小公倍数をLとする。
A,BをGで割ったときの商をそれぞれa,bとする。
(ⅰ)Lをa,b,Gで表せ
(ⅱ)A-2B-2G+L=2021のとき(A,B)をすべて求めよ。(G≠1)
2021市川高等学校
(1)129と282の最小公倍数は?
(2)自然数A,Bの最大公約数をG、最小公倍数をLとする。
A,BをGで割ったときの商をそれぞれa,bとする。
(ⅰ)Lをa,b,Gで表せ
(ⅱ)A-2B-2G+L=2021のとき(A,B)をすべて求めよ。(G≠1)
2021市川高等学校
単元:
#計算と数の性質#数学(中学生)#約数・倍数を利用する問題#高校入試過去問(数学)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
(1)129と282の最小公倍数は?
(2)自然数A,Bの最大公約数をG、最小公倍数をLとする。
A,BをGで割ったときの商をそれぞれa,bとする。
(ⅰ)Lをa,b,Gで表せ
(ⅱ)A-2B-2G+L=2021のとき(A,B)をすべて求めよ。(G≠1)
2021市川高等学校
(1)129と282の最小公倍数は?
(2)自然数A,Bの最大公約数をG、最小公倍数をLとする。
A,BをGで割ったときの商をそれぞれa,bとする。
(ⅰ)Lをa,b,Gで表せ
(ⅱ)A-2B-2G+L=2021のとき(A,B)をすべて求めよ。(G≠1)
2021市川高等学校
投稿日:2021.01.21