【高校化学】化学平衡III(ルシャトリエの原理)【理論化学#26】 - 質問解決D.B.(データベース)

【高校化学】化学平衡III(ルシャトリエの原理)【理論化学#26】

問題文全文(内容文):
(A)~(F)の操作で、以下の平衡が右に移動するなら「右」、左に移動するなら「左」、
移動しないなら「×」で答えよ。

C(個)+H₂O(気)=H₂(気)+CO(気)-135kJ

(A)全圧一定でT(大)
(B)T一定でV(小)
(C)C(個)を少量(大)
(D)V一定でArを加える
(E)全圧一定でArを加える
(F)触媒を加える
チャプター:

0:00 平衡が崩れたときの現象
2:35 数式で考える場合
6:01 ルシャトリエの原理
10:03 3つの注意点
14:46 練習問題

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指導講師: 受験メモ山本
問題文全文(内容文):
(A)~(F)の操作で、以下の平衡が右に移動するなら「右」、左に移動するなら「左」、
移動しないなら「×」で答えよ。

C(個)+H₂O(気)=H₂(気)+CO(気)-135kJ

(A)全圧一定でT(大)
(B)T一定でV(小)
(C)C(個)を少量(大)
(D)V一定でArを加える
(E)全圧一定でArを加える
(F)触媒を加える
投稿日:2021.07.12

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(ア)アニリンに硫酸酸性のニクロム酸カリウム水溶液を反応させると,黒色の染料であるアニリンブラックが生じる。
(イ)アニリンを無水酢酸と反応させると, アセトアニリドが生じる。
(ウ)アニリン塩酸塩水溶液に希硝酸を加えると,塩化ベンゼンジアゾニウムが生じる。
(エ)アニリンに塩化鉄(Ⅲ) 水溶液を加えると, 赤紫色になる。
(オ)アニリン塩酸塩水溶液に水酸化ナトリウム水溶液を加えると, 弱塩基のアニリンが遊離する。
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問題文全文(内容文):
青山学院大学2020年度大問3 チャプター2
問2 以下の文を読み、設問(1)と(2)の答えを解答欄に記入せよ。ただし、原子量はH1.0、C12.0、O16.0とする。

炭素、水素、酸素よりなる分子量230のエステルDがある。Dには不斉炭素原子が存在した。元素分析によるDの成分元素の質量組成は炭素62.6%、水素9.6%であった。水酸化ナトリウム水溶液を用いて、Dを完全に加水分解した。この水溶液にエーテルを加えて抽出を行った。エーテル層から化合物Eと化合物Fが得られた。EはFの構造異性体であった。水槽を希塩酸によって、中和した後、再度エーテルを加えて抽出すると、エーテル層からは弱酸性の化合物Gが得られた。1㏖のEを完全燃焼させて、二酸化炭素と水にするのに必要な酸素は6㏖であった。Eの分子内脱水反応により化合物Hが得られた。Fの分子内脱水反応からもHが得られた。Eの酸化により化合物Iが得られたが、Fは酸化されなかった。Iをフェーリング液に加えて加熱すると赤色沈殿を生じた。
(1) Dの分子式を記せ。

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