問題文全文(内容文):
xy平面上に、xの関数
のグラフ がある。 が任意のaに対して
通る定点をP、点Pにおける接線が と交わる点をQとおく。
(1)点Pの座標は であり、点Pにおける接線の方程式は である。
(2) のとき、 上の点における接線は、 において傾きが
最小になる。
(3) において が極値をとるとき、 であり、
点 を とおくと、三角形SPQの面積は である。
2021慶應義塾大学薬学部過去問
のグラフ
通る定点をP、点Pにおける接線が
(1)点Pの座標は
(2)
最小になる。
(3)
点
2021慶應義塾大学薬学部過去問
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#微分法と積分法#指数関数#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
xy平面上に、xの関数
のグラフ がある。 が任意のaに対して
通る定点をP、点Pにおける接線が と交わる点をQとおく。
(1)点Pの座標は であり、点Pにおける接線の方程式は である。
(2) のとき、 上の点における接線は、 において傾きが
最小になる。
(3) において が極値をとるとき、 であり、
点 を とおくと、三角形SPQの面積は である。
2021慶應義塾大学薬学部過去問
のグラフ
通る定点をP、点Pにおける接線が
(1)点Pの座標は
(2)
最小になる。
(3)
点
2021慶應義塾大学薬学部過去問
投稿日:2021.07.30