【数Ⅰ】【図形と計量】三角比を利用した表し方1 ※問題文は概要欄 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅰ】【図形と計量】三角比を利用した表し方1 ※問題文は概要欄

問題文全文(内容文):
∠C=90° である直角三角形ABCにおいて,∠A=θ, AB=k とする。頂点Cから辺ABに下ろした垂線を CD とするとき,次の線分の長さをk,θを用いて表せ。(1) BC (2) AC (3) AD (4) CD (5) BD
チャプター:

■チャプター
0:00 オープニング
0:07 解説開始!まずは問題整理
1:30 (1)BCの長さを求める
2:23 (2)ACの長さを求める
3:11 θと90°は●におく!
5:09 既に求めた長さを図に書く!
5:24 (3)ADの長さを求める
6:31 (4)CDの長さを求める
7:24 (5)BDの長さを求める

単元: #数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#図形と計量#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
∠C=90° である直角三角形ABCにおいて,∠A=θ, AB=k とする。頂点Cから辺ABに下ろした垂線を CD とするとき,次の線分の長さをk,θを用いて表せ。(1) BC (2) AC (3) AD (4) CD (5) BD
投稿日:2024.11.11

<関連動画>

2つの長方形と面積

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数A#図形の性質#図形と計量#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
四角形EBAFの面積=?
*図は動画内参照
この動画を見る 

福田の数学〜慶應義塾大学看護医療学部2025第5問〜データの分析、平均と分散

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#データの分析#データの分析#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):

$\boxed{5}$

(1)$20$人の生徒に、$5$点満点の小テストを行った。

次の度数分布表は全員のテストの得点である。

この小テストの得点の平均値は$\boxed{ハ}$、

分散は$\boxed{ヒ}$である。

また、生徒のうちの$1$名の得点が$\boxed{フ}$点から

$\boxed{ヘ}$点に変更された場合、

生徒全員の得点の平均値は$3$、分散は$2$となる。

(2)確率変数$X$と$Y$は独立であり、$X$の平均が$m_x$、

分散が$\upsilon_x$であるとする。

また、$a,b$は定数とする。このとき、$aX+bY$の

平均は$\boxed{ホ}$、分散は$\boxed{マ}$である。

(3)確率変数$X_1,X_2,\cdots,X_n,X_{n+1}$は互いに

独立であり、

$T_n=\dfrac{1}{n}(X_1+X_2+\cdots + X_n)$

の平均が$m$、分散が$\upsilon$であるとする。

$X_{n+1}$の平均が$m'$、分散が$\upsilon'$であるとき、

$T_{n+1}=\dfrac{1}{n+1}(X_1+X_2+\cdots +X_n+X_{n+1})$

の平均は$\boxed{ミ}$、分散は$\boxed{ム}$である。

図は動画内参照

$2025$年慶應義塾大学看護医療学部過去問題
この動画を見る 

平方根 小数部分 成城学園

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#中3数学#平方根#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$2 \sqrt 3$の小数部分をaとするとき
$a^2+6a-16=?$


成城学園高等学校
この動画を見る 

【どこが出る??】学年1位を取り続けた人間が中間テストで出やすいところを17分で全て紹介します!〔高校数学、数学〕

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):

1.以下の文字式を[]内の文字について降べきの順に整理しなさい
 (1)$a^3+a^2+a+4a^4+6a^6-3a^4$ [a]
 (2)$x^2+2y^2+z^2-xy+yz+zx$ [z]

2.$A=x^2-ax+1,B=a^2+3ax+2$のとき$A-${$3B+(A-B)$}を計算しなさい。



1.次の式を計算しなさい
 $(-2ab^3)^3$

2.次の式を展開しなさい
 (1)$(a-3b)^2$
 (2)$(2+3a)(2-3a)$
 (3)$(a+5)(a-6)$

3.次の式を展開しなさい
 (1)$(x^2+2x+1)^2$
 (2)$(4a^2+9)(2a-3)(2a+3)$



1.次の式を因数分解しなさい
 (1)$2a^2x-4ab$
 (2)$x^2+6x+9$
 (3)$x^2-5x+6$
 (4)$16a^2-9b^2$

2.次の式を因数分解しなさい
 (1)$x^2+x+\displaystyle \frac{1}{4}$
 (2)$4x^2-16$



1.次の式を因数分解しなさい
 (1)$2x^2-5x-3$
 (2)$9x^2+3ab-2b^2$
 (3)$3x^2-11ab-4b^2$
 (4)$8x^2-14xy-15y^2$

2.次の式を因数分解しなさい
 (1)$4a^2-b^2-2bc-c^2$
 (2)$(x+y+1)(x+y+3)-15$
 (3)$2x^2-2y^2+3xy+x+2y$
 (4)$(x+y)^2-4(x+y)+4$



1.次の式を展開しなさい
 (1)$(2x-1)^3$
 (2)$(2x+3)(4x^2+6x+9)$

2.次の式を因数分解しなさい
 (1)$1-8a^3$
 (2)$216x^3+125y^3$



1.次の循環小数を分数で表せ
 (1)$0.\dot{ 9 }$
 (2)$0.\dot{ 8 }\dot{ 3 }$



1.次の値を求めなさい
 (1)$|\sqrt{ 3 }-\sqrt{ 5 }|$
 (2)$|1|-|-2|$
 (3)$|\sqrt{ 2 }+\sqrt{ 3 }||\sqrt{ 2 }-\sqrt{ 3 }|$

2.次の値を求めなさい
 (1)$\sqrt{ 32 }+\sqrt{ 128 }$
 (2)$(2+\sqrt{ 2 })^2$
 (3)$\sqrt{ 3+2\sqrt{ 2 } }$



1.次の式を簡単にしなさい
 (1)$\displaystyle \frac{2}{\sqrt{ 5 }}$

 (2)$\displaystyle \frac{1+\sqrt{ 6 }}{\sqrt{ 3 }}$

 (3)$\displaystyle \frac{2-\sqrt{ 2 }}{2+\sqrt{ 2 }}$


2.$2\sqrt{ 2 }$の整数部分を$a$,小数部分を$b$とするとき、次の式の値を求めなさい
 (1)$a$
 (2)$b$
 (3)$\displaystyle \frac{a}{b}$



1.$x=\displaystyle \frac{2-\sqrt{ 2 }}{2+\sqrt{ 2 }},y=\displaystyle \frac{2+\sqrt{ 2 }}{2-\sqrt{ 2 }}$のとき、次の式の値を求めなさい
 (1)$x+y,xy$
 (2)$x^2+y^2$
 (3)$x^3+y^3$



1.$a \gt b$のとき、次の□にあてはまる不等号を入れなさい。
 (1)$-2a+5□-2b+5$
 (2)$3a□3b$


2.次の不等式を解きなさい
 (1)$5x+6 \lt 11$
 (2)$-6x+1 \geqq 19$
 (3)$3(2x+1) \gt -(4x+5)+2$



1.次の連立不等式を解きなさい
 (1)$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
3x + 2 \lt 9-x \\
x + 4 \geqq 3x
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$

 (2)$3x-9 \lt x-3 \lt 6x+7$
 (3)$0.2x-0.1 \leqq 0.1x+0.7 \lt -0.1x+2.1$



1.次の等式と不等式を解きなさい
 (1)$|2x-5|=3$
 (2)$|3x-1| \lt 1$
 (3)$|3x-2| \geqq x+2$



1.以下の集合に関する問に答えなさい
 (1)3以下の自然数からなる集合$A$を書き並べて表しなさい
 (2)正の偶数からなる集合$B$を式を用いた形で表せ
 (3)1けたの4の倍数からなる集合$C$の部分集合をすべて書きなさい

2.$D=${$x|x$は$1$けたの奇数}とするとき、次の□に$ \in $または$ \notin $を入れなさい
 (1)$2□D$
 (2)$7□D$
 (3)$13□D$



1.全体集合$U=${$1,2,3,4,5,6,7,8,9$}の部分集合$A,B$について、
 $A=${$1,2,4,6,8$}
 $B=${$1,3,6,9$}
 のとき、次の集合を求めなさい
 (1)$A \cap B$
 (2)$A \cup B$
 (3)$\overline{A \cap B}$
 (4)$\overline{\overline{A} \cup B}$



1.次の命題の真偽を調べなさい
 (1)実数$a$について$a \geqq 2$ならば$a \gt 0$
 (2)自然数$m,n$について、$mn$が偶数ならば$m,n$はともに偶数

2.$n^2$が$3$の倍数ならば、$n$は$3$の倍数であることを証明しなさい
この動画を見る 

【数Ⅰ】【データの分析】変量変換1 ※問題文は概要欄

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#データの分析#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
変量xのデータの平均値$\bar{x}$が35、分散$S_{x}^2$が16であるとする。この時、次の式によって得られる新しい変量yのデータについて、平均$\bar{y}$,分散$S_{y}^2$,標準偏差$S_{y}$を求めよ。
(1)$y=x-10$
(2)$y=3x$
(3)$y=-\frac{1}{2}x+6$

あるクラスの生徒を対象に100点満点の試験を行ったところ,平均値は68点,分散は36であった。得点調整のため,生徒全員の得点を2.5倍して,更に30点を加えたとき,得点調整後の平均値,分散,標準偏差を求めよ。
この動画を見る 
PAGE TOP