【受験理科】地層と岩石④:『地層のでき方と読み取り方』 - 質問解決D.B.(データベース)

【受験理科】地層と岩石④:『地層のでき方と読み取り方』

問題文全文(内容文):
地層と岩石④:『地層のでき方と読み取り方』
「地層はどうやって生まれる?」
「地層からの情報の読み取り方」
チャプター:

0:00 オープニング 
0:24 どうして地層が生まれるのか? 
2:13 地層から情報を読み取る 
7:26 まとめ

単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
地層と岩石④:『地層のでき方と読み取り方』
「地層はどうやって生まれる?」
「地層からの情報の読み取り方」
投稿日:2021.10.19

<関連動画>

【中学受験理科】月の満ち欠けについてバッチリ分かる20分!入試頻出のこの単元を攻略しよう!【基礎】

アイキャッチ画像
単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: こばちゃん塾
問題文全文(内容文):
1⃣
(1)月の自転と公転の周期はどちらも(  )日です
(2)月の満ち欠けの周期は約(  )日です
(3)月の出の時刻は,每日約(  )分おそくなります。そのため,同
月の位置は毎日約(  )度東にずれます

2⃣月について正しく説明しているものをすべて選ぼう
ア.自ら光を出して光っている
イ.多くのクレーターがある
ウ.まわりに空気がある
エ.海とよばれる部分があるが,水はない
オ.地球からは,月の裏側を見ることはできない

3⃣
(1)図のいの位置にある月を(  )という
(2)図のおの位置の月は(  )ごろ南中する。
 ア.明け方 イ.正午 ウ.夕方 エ.真夜中
(3)上げんの月は図の(  )の位置のときに見られる
(4)月が真夜中に南中するのは図の(  )の位置のときである

*図は動画内参照
この動画を見る 

【中学受験理科】大地の変化と化石を15分で完全攻略しよう!!【基本】

アイキャッチ画像
単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: こばちゃん塾
問題文全文(内容文):
1⃣図の㋐と㋑は地層から見つかった生物のからだです。
(1)大昔の生物のからだなどが地層の中に残されたものを__とよぶ
(2)㋐は__、㋑は__という生物のからだである
(3)㋐から当時その場所は__海だったと分かる
㋑から、この地層は__代の時代にたい積したと分かる

2⃣下図について答えましょう。
(1)㋐と㋑の間に見られるような不連続な地層の重なりを__という
(2)㋑の層で見られるような,地層がおし曲げられたものを__という
(3)㋑の層では、㋒ー㋓の面を境に地層がずれている。このようなものを__という。
また,これができたのは(㋐・㋑)からである。
㋐地層を横からおすカがはたらいた
㋑地層を横に引っぱるカがはたらいた

*図は動画内参照
この動画を見る 

【受験理科】天体:北天の星座の考え方編

アイキャッチ画像
単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
天体:北天の星座の考え方編
全3回のシリーズの第1回です。
北天の星座の月と時間のズレの考え方を分かりやすく解説!
この動画を見る 

【中学受験理科】『聖光の2022年入試問題【天体】を丁寧に解いてみた(難問編)』後編

アイキャッチ画像
単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
表1は,夜空に明るく輝いて見えている1等星の性質をまとめたもので,数値はすべておよその値です。表の中の半径は,星の半径が太陽の半径の何倍であるかを表しています。距離は,地球から星までの距離を【光年】という単位で表していて, 1光年とは光がI年間に進む距離のことです。また,みかけの等級は,地球から観測したときの星の明るさを表したものです。一方で, 絶対等級は,星から32.6光年籬れた位置で観測したときの星の明るさを表したものです。
表2は, 1等星以外の星の性質をまとめたものです。「ボラリス」は,地球から観測したときの高度が,観測地点の緯度と等しい星です。「くじら座タウ星」は,くじら座の方向にある星で,太陽と似た性質をもっています。「バーナード星」は,みかけの等級が9.5等で,肉眼では見ることができない星です。
(1)春の大三角形,夏の大三角形,冬の大三角形のいずれにも莟まれない星を,表1のA~Gの中から2つ選び,記号で答えなさい。
(2)2019年10月後半から2020年2月前半にかけて,地球から観測したときの明るさが茨第に暗くなっていき,皛を起こすのではないかといわれた星を,表1のA~Gの中から 1っ選び,記号で答えなさい。
(3)地球から観測したときの明るさが,「シリウス」より明るい恒星は何ですか。 その名前を答えなさい。
(4)次の文章は,星の絶対等級について説明したものです。あとの( a )・( b )の問いに答えない。
星の温度と星の絶対等級について考えてみると,星の温度が7000 ℃を超えるような,表I の「シリウス」,「アルタイル」などは,星の色が(あ)で,星の絶対等級が小さいことがわかります。また,表2の「プロキオン」,「くじら座タウ星」,「バーナード星」に注目すると,星の温度が低いほど星の絶対等級が大きくなっていることがわかり,星の色が(い)である「バーナード星」は,肉眼では見えません。
ところが,星の色が(い)であっても, べテルギウス」や「アンタレス」のように肉眼で見える星があります。星の絶対等級は星の温度だけに関係しているわけではなく,星の半径にも関係していて,温度が高く半径も大きい「リゲル」や「スピカ」などは,とくに明るいということになります。これら4つの星のように,星の半径が非常に大きくなった星を,天文学では「巨星」や「超巨星」とよんでいます。
(a)にあてはまる言葉として最も適したものを, 次の(ア)~ (オ)の中からそれぞれ1つずっ選び,記号で答えなさい。
(ア) 紫色 (イ) 赤色 (ウ) 緑色  (ェ) 黄色 (オ) 青白色または白色
(b)表2の(x)・(Y)にあてはまる数値の組み合わせとして最も適したものを,次の(ア)~(カ)の中から1つ選び,記号で答えなさい。
     (X)  (Y)
(ア)   248   0.9
(イ)  248   2
(ウ)  248   4.1
(エ)  448   0.9
(オ)  448   2
(カ)  448   4.1
この動画を見る 

【中学受験理科】川の流れと土地のようすを20分以内にマスターしよう!丸覚えじゃなくて理由が大切!!【基礎】【ゼロから始める中学受験理科】【第18回】

アイキャッチ画像
単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: こばちゃん塾
問題文全文(内容文):
1⃣
(1)川の上流では、かたむきが(  )で、流れが(  )い。
そのため、(  )作用、(  )作用が大きい。
(2)川の下流の川原では(  )い石が多くみられる。
これらの石は(  )いる。
2⃣
(1)川が曲がっているところでは(  )の方が、流れがおそく(  )作用が大きい。
(2)右図の㋐-㋑の部分の川底のようすはどれ?
3⃣次の(1)~(4)は、㋐~㋓のどの説明ですか?
また、その地形の名前を答えましょう。
(1)山間部を流れていた川が急に平地に出て、土砂がつもってできる。
(2)川がだ行しているところで大洪水が起こってできる。
(3)山の斜面が急なところで、川の水が川底を深くけずってできる。
(4)河口付近に土砂がつもってできる。

*図は動画内参照
この動画を見る 
PAGE TOP