【物理基礎/期末テスト対策】等加速度運動の間違えやすいポイント3つ - 質問解決D.B.(データベース)

【物理基礎/期末テスト対策】等加速度運動の間違えやすいポイント3つ

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等加速度運動の間違えやすいポイント3つ解説動画です
単元: #物理#力学#理科(高校生)
指導講師: 【ゼロから理解できる】高校数学・物理
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等加速度運動の間違えやすいポイント3つ解説動画です
投稿日:2021.05.17

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指導講師: 【ゼロから理解できる】高校数学・物理
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$x$軸上に沿って等加速度直線運動をする物体がある。
物体は時刻$t=0s$に原点を通過し、そのときの速さは$x$軸上の正の向きに$20m/s$であった。
その後、物体は点$A$で折り返し、時刻$t=6.0s$には、$x$軸上の負の向きに$10.0m/s$の速さとなった。
(1)物体の加速度$a[m/s^2]$を求めよ。
(2)点$A$の座標$x_A[m]$を求めよ。
(3)物体が再び原点に戻る時刻を求めよ。
(4)時刻$t=6.0s$までの物体の移動距離を求めよ
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単元: #物理#理科(高校生)#原子
教材: #中高教材#セミナー物理基礎・物理
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
図のように、極板P、Qがあり、極板間には、鉛直方向に一様な電場をかけることができる。この極板間に、帯電した油滴を漂わせ、その速度を測定することで電荷を調べる。
質量m、電荷q(>0)の油滴Aに注目すると、油滴Aが大きさvの速度で運動するとき、油滴には、速度と逆向きに大きさkvの空気抵抗がはたらく。重力加速度の大きさをgとして、次の各問に答えよ。
(1) 極板間の電場を0にしたとき、油滴Aはやがて一定の速さv1で落下した。このとき、油滴Aにはたらく力のつりあいの式を示せ。
(2) 極板間に、鉛直上向きに強さEの電場をかけたとき、油滴Aはやがて一定の速さv2で上昇した。このとき、油滴にはたらく力のつりあいの式を示せ。
(3) (1),(2)から、油滴Aの電荷qを、k,E,v1,v2を用いて表せ。
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【物理】力学:2010年度芝浦工業大学 B日程 大問1(ハ)を2通りの解法で!

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2010年度芝浦工業大学 B日程 大問1(ハ)を2通りの解法で!
図のように, 斜面AB, 水平面BC,鉛直面CD, 水平面DE がある。斜面ABと水平面BCはなめらかにつながっている。水平面DE上には, 鉛直面CDと同じ高さを持つ十分に長い台が置いてあり, 台はDE上を動くことができる。 台は鉛直面CDに接して置かれ, 台の上面は水平面BCと滑らかに接続している。台の上面と小物体の間にのみ摩擦があり,その動摩擦係数を μ とする。台の上面以外の平面および斜面ABはなめらかであり,それらの面とそれぞれ, 台, 小物体との間に摩擦はない。台, 小物体の質量をいずれも m , 重力加速度の大きさを g とする。小物体および台の運動に対する空気抵抗は無視できるものとする。以下の設問の解答を解答欄の所定の位置に記入せよ。ただし, 導出過程は示さなくてよい。
(ハ) 小物体が点Cを通過してから台に対して静止するまでにかかる時間を μ , v , g を用いて表せ。
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