【空間ベクトルの根本】空間ベクトルで混乱する前に確認したいこと〔数学、高校数学〕 - 質問解決D.B.(データベース)

【空間ベクトルの根本】空間ベクトルで混乱する前に確認したいこと〔数学、高校数学〕

問題文全文(内容文):
空間ベクトルについて解説します。
単元: #空間ベクトル#空間ベクトル#数学(高校生)#数C
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
空間ベクトルについて解説します。
投稿日:2022.04.26

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指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
3⃣4点 A(1,-4,1),B(2,2,2),C(2,-6,-3),D(3,-2,-1)とする。
四面体ABCDの体積Vを求めよ。
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福田の数学〜慶應義塾大学2023年理工学部第2問〜空間ベクトルと2直線から等距離にある点の軌跡

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{2}$ $k$を正の実数とし、空間内に点O(0,0,0), A(4$k$, $-4k$, $-4\sqrt 2k$), B(7, 5, $-\sqrt 2$)をとる。点CはO, A, Bを含む平面上の点であり、OA=4BCで、四角形OACBはOAを底辺とする台形であるとする。
(1)$\cos\angle$AOB=$\boxed{\ \ ア\ \ }$である。台形OACBの面積を$k$を用いて表すと$\boxed{\ \ イ\ \ }$となる。
また、線分ACの長さを$k$を用いて表すと$\boxed{\ \ ウ\ \ }$となる。
(2)台形OACBが円に内接するとき、$k$=$\boxed{\ \ エ\ \ }$である。
(3)$k$=$\boxed{\ \ エ\ \ }$であるとし、直線OBと直線ACの交点をDとする。△OBPと△ACPの面積が等しい、という条件を満たす空間内の点P全体は、点Dを通る2つの平面上の点全体から点Dを除いたものとなる。これら2つの平面のうち、線分OAと交わらないものを$\alpha$とする。点Oから平面$\alpha$に下ろした垂線の長さは$\boxed{\ \ オ\ \ }$である。
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福田の数学〜北里大学2021年医学部第1問(1)〜空間ベクトルの内積と平面に下ろした垂線の長さ

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
(1)一辺の長さが4の正四面体ABCDにおいて、辺BCの中点をEとおく。
動点Pは$PE=\frac{1}{2}AE$を満たしながら$\triangle AED$の内部および周上を動くものとし、
$\angle PED=\theta$とおく。このとき、$\overrightarrow{ PB }・\overrightarrow{ PC }=\boxed{ア}$である。また、$\overrightarrow{ PB }・\overrightarrow{ PC }$を
$\theta$を用いて表すと$\overrightarrow{ PC }・\overrightarrow{ PD }=\boxed{イ}$、その最大値は$\boxed{ウ}$である。
$\overrightarrow{ PC }・\overrightarrow{ PD }$が最大となるときの点Pと平面ACDの距離は$\boxed{エ}$である。

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【平面の方程式の基礎】平面の方程式は直線の方程式と同じように理解できます〔数学、高校数学〕

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単元: #空間ベクトル#空間ベクトル#数学(高校生)#数C
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
平面の方程式について解説します。
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平面ベクトルと空間ベクトル

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単元: #空間ベクトル#空間ベクトル#数学(高校生)#数C
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
平面ベクトルと空間ベクトルの解説動画です
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