【数学】2022年度神奈川県立高校入試数学大問2 - 質問解決D.B.(データベース)

【数学】2022年度神奈川県立高校入試数学大問2

問題文全文(内容文):
(ア)$0.2x+0.8y=1,\dfrac{1}{2}x+\dfrac{7}{8}y=-2$

(イ)$4x^2-x-2=0$

(ウ)$y=\dfrac{-1}{4}x^2,$xの変域が$-2\leqq x\leqq 4$のとき,yの変域は?

(エ)A班の生徒と,A班よりも5人少ないB班の生徒で,体育館にイスを並べた。A班の生徒はそれぞれ3脚ずつ並べ、B班の生徒はそれぞれ4脚ずつ並べたところ,A班の生徒が並べたイスの総数はB班の生徒が並べたイスの総数より3脚多かった。A班の生徒の人数を求めなさい。

(オ)$x=\sqrt6+\sqrt3,y=\sqrt6-\sqrt3$ のとき、$x^2y+xy^2$の値は?
チャプター:

0:00 オープニング
0:05 (ア)
2:22 (イ)
3:45 (ウ)
5:22 (エ)
6:30 (オ)
8:17 エンディング

単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
(ア)$0.2x+0.8y=1,\dfrac{1}{2}x+\dfrac{7}{8}y=-2$

(イ)$4x^2-x-2=0$

(ウ)$y=\dfrac{-1}{4}x^2,$xの変域が$-2\leqq x\leqq 4$のとき,yの変域は?

(エ)A班の生徒と,A班よりも5人少ないB班の生徒で,体育館にイスを並べた。A班の生徒はそれぞれ3脚ずつ並べ、B班の生徒はそれぞれ4脚ずつ並べたところ,A班の生徒が並べたイスの総数はB班の生徒が並べたイスの総数より3脚多かった。A班の生徒の人数を求めなさい。

(オ)$x=\sqrt6+\sqrt3,y=\sqrt6-\sqrt3$ のとき、$x^2y+xy^2$の値は?
投稿日:2023.02.02

<関連動画>

昭和大(医学部)複素数の計算

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#昭和大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ Z=\cos\dfrac{2}{5}\pi+i\sin\dfrac{2}{5}\pi,w=Z+Z^3$とするとき,
①$w+\bar{w}$
②$w・\bar{w}$
の値を求めよ.

昭和大(医)過去問
この動画を見る 

大学入試問題#723「いつもとタイプが違う」 一橋大学(2023)整数問題

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#一橋大学#数学(高校生)
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$\sqrt{ m }+\sqrt{ n }=\sqrt{ 2023 }$を満たす自然数の組$(m,n)$の個数を求めよ。

出典:2023年一橋大学後期 入試問題
この動画を見る 

伝説の東大入試問題 π>3.05を証明せよ 高校数学 Japanese university entrance exam questions Tokyo University

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
伝説の東大入試問題

π>3.05を証明せよ
この動画を見る 

福田の数学〜東京医科歯科大学2023年医学部第2問PART1〜場合分けされた連立漸化式

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#漸化式#数列の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B#数Ⅲ#東京医科歯科大学
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{2}$ xyz空間において、3点(0,0,0),(1,0,0),(0,1,0)を通る平面$\pi_1$と3点(1,0,0),(0,1,0),(0,0,1)を通る平面$\pi_2$を考える。$x_0$=1, $y_0$=2, $z_0$=-2として、点P${}_0$($x_0$,$y_0$,$z_0$)から始めて、次の手順でP${}_1$($x_1$,$y_1$,$z_1$), P${}_2$($x_2$,$y_2$,$z_2$),... を決める。
・$k$が偶数のとき、$\pi_1$上の点で点P${}_k$($x_k$,$y_k$,$z_k$)からの距離が最小となるものをP${}_{k+1}$($x_{k+1}$,$y_{k+1}$,$z_{k+1}$)とする。
・$k$が奇数のとき、$\pi_2$上の点で点P${}_k$($x_k$,$y_k$,$z_k$)からの距離が最小となるものをP${}_{k+1}$($x_{k+1}$,$y_{k+1}$,$z_{k+1}$)とする。
このとき、次の問いに答えよ。
(1)$\pi_2$に直交するベクトルのうち、長さが1で$x$成分が正のもの$n_2$を求めよ。
(2)$x_{k+1}$,$y_{k+1}$,$z_{k+1}$をそれぞれ$x_k$,$y_k$,$z_k$を用いて表せ。
(3)$\displaystyle\lim_{k\to\infty}x_k$, $\displaystyle\lim_{k\to\infty}y_k$, $\displaystyle\lim_{k\to\infty}z_k$を求めよ。
この動画を見る 

福田の数学〜東京科学大学(旧・東京工業大学)2025理系第2問〜ねじれの位置にある直線上の2点ずつでできる四面体の体積の最大最小

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#空間ベクトル#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京工業大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):

$\boxed{2}$

空間の点$(0,0,1)$を通り

$(1,-1,0)$を方向ベクトルとする

直線を$\ell$とし、点$(1,0,3)$を通り$(0,1,-2)$を

方向ベクトルとする直線を$m$とする。

(1)$P$を$\ell$上の点とし、$Q$を$m$上の点とする。

また直線$PQ$は直線$\ell$と直線$m$に垂線であるとする。

このとき$P$と$Q$の座標、

および線分$PQ$の長さを求めよ。

(2)$\ell$上に$2$点

$A=(t,-t,1),$

$B(2+t+\sin t,-2-t-\sin t,1)$

があり、$m$上に$2$点

$C=(1,t,3,-2t),$

$D=(1,2+t<\cos t,-1-2t-2\cos t)$

があるとする。ただし、$y$は実数とする。

四面体$ABCD$の体積を$V(t)$とする。

$V(0)$を求めよ。

(3)$t$が$t\geqq 0$を動くとき、

$V(t)$の最大値と最小値を求めよ。

$2025$年東京科学大学(旧・東京工業大学)
理系過去問題
この動画を見る 
PAGE TOP