【苦手な人12分時間をください!!】モル計算の方法を短時間でマスター!!〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎、2022年度版〕 - 質問解決D.B.(データベース)

【苦手な人12分時間をください!!】モル計算の方法を短時間でマスター!!〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎、2022年度版〕

問題文全文(内容文):
モル計算は化学でものすごく重要です!
しっかり押さえていきましょう!!
単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
モル計算は化学でものすごく重要です!
しっかり押さえていきましょう!!
投稿日:2022.10.03

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単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#物質量と濃度#化学変化と化学反応式#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
Q1
銅原子$\ce{Cu}$ $3.0\times 10^{24}$個は何$\rm{mol}$?

Q2
水素$(\ce{H}:1)5.0\,\rm{g}$は標準状態で何$\rm{L}$?

Q3
ブドウ糖(グルコース、分子量180)の質量パーセント濃度5.0%水溶液は点滴に用いられる。
この水溶液のモル濃度は何$\rm{mol/L}$か。
ただし、この水溶液の密度は$1.0\,\rm{g/cm^3}$とする。

Q4
プロパン$\ce{C_3H_8}$の気体が完全燃焼すると、二酸化炭素と水が生じた。
二酸化炭素が$264\,\rm{g}$発生したとき、燃焼したプロパンは何$\rm{L}$?
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【化学】古い過去問 センター試験2006年度 第2問 問1 気体の平均分子量と密度

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単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#大学入試過去問(化学)#物質量と濃度#理科(高校生)#センター試験
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
標準状態で、ある体積の空気の質量を測定したところ$0.29g$であった。
次に、標準状態で同体積の別の気体の質量を測定したところ$0.58g$であった。
この気体は何か。
最も適当なものを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。
ただ し、空気は窒素と酸素の体積比が$4:1$の混合気体であるとする。
"標準状態・・・$0℃、1.013\times 10^5Pa$"
① アルゴン
② キセノン
③ プロバン
④ ブタン
⑤ 二酸化炭素
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【化学】受験生が苦手な計算を定義から6分で解説。質量パーセント濃度からモル濃度の変換も公式を使わずに解説

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単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
質量パーセント濃度からモル濃度への変換を単位変換のみで解説をしています。
密度1.40g/㎤、質量パーセント濃度50%の硫酸がある。この硫酸のモル濃度を求めよ。
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理論化学基礎演習2 濃度の計算

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単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
$20℃$で塩化ナトリウムを水に溶かし、飽和水溶液を$100g$用意した。
この塩化ナトリウム溶液の質量パーセント濃度、モル濃度,質量モル濃度の値を有効数字$2$桁で単位とともにそれぞれ答えなさい。
塩化ナトリウムの溶解度は、$20℃$で$36g$/$100g$水とする。
また、$20℃$での飽和水溶液の密度を$1.2g/cm^3$とする。
(塩化の式量は$58.5$)
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2024年度 共通テスト解説 化学 第5問 問2 質量分析法-金属試料のAg含有量を同位体の存在比を利用して求める

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単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#大学入試過去問(化学)#物質量と濃度#共通テスト#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
ある金属試料$X$中に含まれる銀$Ag$の物質量を求めるため、
次の実験Ⅰ, Ⅱを行った。
金属試料$X$中に含まれていた $Ag$の物質量は何$mol$か。
最も適当な数値を後の①~④のうちから一つ選べ。

実験Ⅰ $X$をすべて硝酸に完全に溶解させ$200mL$とした。
この溶液中の$^{107}Ag$と$^{109}Ag$の物質量の割合を
質量分析法により求めたところ、$^{107}Ag$が $50.0%, ^{109}Ag$が$50.0%$であった。


実験Ⅱ 実験Ⅰで調製した溶液から$100ml$を取り分け、
それに $^{107}Ag$の物質量の割合が$100%$である$Ag$粉末を$5.00 \times 10^{-3}/mol$添加し、完全に溶解させた。
この溶液中の$^{107}Ag$と$^{109}Ag$の物質量の割合を質量分析法により求めたところ、
$^{107}Ag$が$75.0%, ^{109}Ag$が$25.0%$であった。

①$1.00 \times 10^{-3}$
②$5.00 \times 10^{-3}$
③$1.00 \times 10^{-2}$
④$5.00 \times 10^{2}$
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