【数Ⅱ】微分法と積分法:3次関数と接線の交点 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅱ】微分法と積分法:3次関数と接線の交点

問題文全文(内容文):
3次関数$y=2x^3 -3x^2 -12x$について、次の問いに答えよ。
(1) この関数のグラフCの$x=1$における接線$\ell$ の方程式を求めよ。
(2) $C$と$\ell$との接点以外の共有点のx座標を求めよ。
チャプター:

0:00 オープニングと問題説明
0:12 接線の求め方
2:53 ここからが本題!超裏技を紹介!
5:32 まとめ

単元: #数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
3次関数$y=2x^3 -3x^2 -12x$について、次の問いに答えよ。
(1) この関数のグラフCの$x=1$における接線$\ell$ の方程式を求めよ。
(2) $C$と$\ell$との接点以外の共有点のx座標を求めよ。
投稿日:2021.05.18

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問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ 座標平面上で、曲線$y$=$\sqrt 5\log x$ ($x$>0)を$C$とし、$C$上の点A($a$, $\sqrt 5\log a$) ($a$>0)をとる。ただし、$\log$は自然対数とする。点Aにおける$C$の接線を$l$とし、$l$と$y$軸の交点をQ(0,$q$)とする。また、点Aにおける$C$の法線を$m$とし、$m$と$y$軸の交点をR(0,$r$)とする。
(1)$q$を、$a$を用いて表せ。
(2)$r$を、$a$を用いて表せ。
(3)線分QRの長さが$3\sqrt 5$となるような$a$の値を求めよ。
(4)$\angle$ARQ=$\frac{\pi}{6}$となるような$a$の値を求めよ。
(5)$a$=$e^2$とする。このとき、$x$軸、曲線$C$および直線$l$で囲まれた部分の面積を求めよ。ただし、$e$は自然対数の底である。
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
(3)正の数の組$(x,\ y)$が
$\begin{array}{1}
x \geqq 1\\
y \geqq 1\\
x^5y^4 \geqq 100\\
x^2y^9 \geqq 100\\
\end{array}$
を満たすとき$z=xy$は$(x,\ y)=(a,\ b)$で最小値をとる。ここで、
$\log_{10}a=\frac{\boxed{ヤ}}{\boxed{ユ}},\ \log_{10}b=\frac{\boxed{ヨ}}{\boxed{ワ}}$
である。

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次の極限を求めよ。
(1)$\lim_{x \to 0}x\sin\displaystyle \frac{1}{x}$  (2)$\lim_{x \to -\infty}x\sin\displaystyle \frac{1}{x}$
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