【物理基礎】水平投射の解き方(等加速度運動の応用) - 質問解決D.B.(データベース)

【物理基礎】水平投射の解き方(等加速度運動の応用)

問題文全文(内容文):
【物理基礎】水平投射の解き方解説動画です(等加速度運動の応用)
単元: #物理#力学#理科(高校生)
指導講師: カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【物理基礎】水平投射の解き方解説動画です(等加速度運動の応用)
投稿日:2020.06.06

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【物理】力学:2010年度芝浦工業大学 B日程 大問1(ニ)を2通りの解法で!

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単元: #物理#力学#大学入試過去問(物理)#理科(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
「物理:力学 2010年度芝浦工業大学 B日程 大問1」
は今回で終了となります。(全4本)
イ→ロ→ハ→ニ、の順で見てもらえると嬉しいです!
図のように, 斜面AB, 水平面BC,鉛直面CD, 水平面DE がある。斜面ABと水平面BCはなめらかにつながっている。水平面DE上には, 鉛直面CDと同じ高さを持つ十分に長い台が置いてあり, 台はDE上を動くことができる。 台は鉛直面CDに接して置かれ, 台の上面は水平面BCと滑らかに接続している。台の上面と小物体の間にのみ摩擦があり,その動摩擦係数を μ とする。台の上面以外の平面および斜面ABはなめらかであり,それらの面とそれぞれ, 台, 小物体との間に摩擦はない。台, 小物体の質量をいずれも m , 重力加速度の大きさを g とする。小物体および台の運動に対する空気抵抗は無視できるものとする。以下の設問の解答を解答欄の所定の位置に記入せよ。ただし, 導出過程は示さなくてよい。
(二) 小物体が点Cを通過してから台に対して静止するまでの間に, 小物体の移動した距離は, 水平面DE上から見て点Dよりどのくらいの距離にあるか, μ , v , g を用いて表せ。
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【高校物理】放射性崩壊の特徴:放射線崩壊に関する次の各問に答えよ。(1) 原子番号と質量数が大きく不安定な原子核は、α崩壊をおこすことがある。α崩壊で放出される放射線や原子核の変化…

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単元: #物理#理科(高校生)#原子
教材: #中高教材#セミナー物理基礎・物理
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
放射線崩壊に関する次の各問に答えよ。
(1) 原子番号と質量数が大きく不安定な原子核は、α崩壊をおこすことがある。α崩壊で放出される放射線や原子核の変化を、4_2Heの原子核、原子番号、質量数の語句を用いて説明せよ。
(2) 中性子の数が過剰な原子核は、β崩壊をおこすことがある。β崩壊で放出される放射線や原子核の変化を、中性子、陽子、電子、原始番号、質量数の語句を用いて説明せよ。
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【解答速報・全問解説】2024年 神奈川大学給費生試験 物理 解答速報【NI・SHI・NO】

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単元: #物理#大学入試過去問(物理)#理科(高校生)#大学入試解答速報#物理#神奈川大学#神奈川大学
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
こちらの動画は、2023年12月17日(日)に実施された、2024年神奈川大学給費生試験の物理の解答速報です。

当チャンネルの講師が独自に解説をしているものですので、万が一内容に間違いがございましたらご容赦ください。

■補足事項
注:大問1(2)は単振動のエネルギーの公式『E=2π²mf²A²』を使って解いてもOKです!私はその公式は生徒に覚えさせていないので、今回もそれを使わずに解いています。
著作権の関係で問題を映せないため、お手元に問題をご用意した上でご覧ください。

解説者は理数個別指導学院中山校のNI・SHI・NO先生です。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLdLgDY469Qr70mMaZvYHRaHBlAE4w1Mc1
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【高校物理】有効数字を完全マスター!

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単元: #物理#理科(高校生)
教材: #セミナー物理基礎・物理
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
5.有効数字の桁数に注意して、次の測定値の計算をせよ。
(1)$2.6+1.6$ (2)$5.1+3.56$ (3)$8.5+4.5$ (4)$4.2-0.6$ (5)$4.2-0.76$ (6)$12-4.3$ (7)$2.0 ×3.0$ (8)$1.5x2.5$ (9)$1.75\times 2.1$ (10)$2.0÷3.0$ (11)$2.00÷3.0$ (12)$1.50÷8.0$
7.有効数字の桁数に注意して、次の測定値の計算をせよ。
(1)$3.2\times 10^2+2.5\times 10^2$ (2)$4.75\times 10^3+2.7\times 10^4$ (3)$5.1\times 10^{-4}-2.4\times 10^{-4}$ (4)$3.72\times 10^6-2.5\times 10^5$ (5)$(6.0\times 10^5)\times (2.5\times 10^2)$ (6)$(4.15 \times 10^3) \times (2.0\times 10^{-6}) $(7)$(9.6\times 10^6)÷(1.6\times 10^3)$ (8)$(7.50\times 10^4)÷(1.5\times 10^{-2})$
8.ある長方形の縦、横の辺の長さが、4.0cm、12.0cmと測定された。 長方形の周囲の長さと面積をそれぞれ計算で求め、次の中から適当なものを選べ。 周囲の長さ(① 32.0cm② 32cm } 面積{③48.0㎠④ 48㎠}
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【高校物理】終端速度【毎週土曜日16時更新!】

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単元: #物理#力学#理科(高校生)
教材: #中高教材#セミナー物理基礎・物理
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
質量m〔kg〕の物体が、上空から初速度0m/sで落下し始めた。この物体が速さv〔m/s〕のときに受ける空気抵抗の大きさは、比例定数kを用いて、kv[N]と表される。重力加速度の大きさをg[m/s²]として、次の各問に答えよ。
(1) 落下し始めた直後の、物体の加速度の大きさはいくらか。
(2) 物体の速さがv₁〔m/s〕のとき、加速度の大きさはいくらか。
(3) 物体が落下し始めてから十分に時間が経過したとき、落下している物体はどのような運動をするか。物体にはたらく力と加速度に注目して説明せよ。
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